今日は、四季山遊会のお別れ&花見登山に参加した。四季山遊会に初参加したのは、2006年12月9日の普賢岳登山で今日が77回目の登山となる。登山を始めた時期からの参加で、沢山の山の思い出をいただいた会には大いに感謝したい。四王寺山登山も167回目となるが、今までで一番辛く身体の重い感慨深い登山日となった。今日の午後からは、そのまま関門海峡を渡り、かねてから計画していた六連島&蓋井島ウォーキングに向かう予定だったが、花見の宴席に座ったら、疲れと花びら舞う美しい桜の風景に酔い、そのままラストまで宴席から立ち上がることが出来なかった。26日のお別れ会にも参加の予定だが、自分の体力の衰えと共に、何となく寂しさを感ずる4月末となりそうだ。四季山遊会に感謝!感謝!。
〇「清明」・・・清明は二十四節気の第5節目です。清浄明潔(しょうじょうめいけつ)という言葉の略です。「空気は澄んで、陽の光は明るく万物を照らして、全てがはっきりと鮮やかに見える」頃です。また芽吹いた植物の葉が開き、なんの植物かがわかるようになる季節とも言われています。
16名の皆さんと10時に待ち合わせ、大城山に向ってスタートした。花見の宴会の関係で、大原山への周回はせずに、岩屋城跡から政庁跡に下山した。自分にとっては、167回目の四王寺山登山となるが、皆さんの快調な足取りにフ~フ~言いながら付いて行くのがやっとの状態だった。

山中で見かけた山野草。アケボノスミレ、シャガ、ムラサキケマン、フデリンドウ。

早朝は、四王寺山で御来光を眺め、天拝山麓と政庁跡をブラブラして花鑑賞を楽しむことにした。雨後の朝焼けを期待していたが、思った程の朝焼けは鑑賞出来なかった。岩屋城跡の桜も大半が前日の風雨で散ってしまっていた。宝満山方面の朝焼けと桜越しに見上げた月。

宝満山を飾る桜の風景を撮りたいと思っていたが、桜の花は大半が散っていた。前々日に来るべきだったね。宮崎から帰宅後は、悪天候と用事が重なって山に向わなかったのでしょうがないね。

天拝山麓でもソメイヨシノは落花が進み、ヤエザクラが満開の状態となっていた。

天拝公園の「サクラツツジ」は満開になっていた。登山口の「ハナズオウ」が開花を始め、「チャンチン」のピンク色の若葉が綺麗に生え揃っていた。

政庁跡に戻り、桜を眺めてブラブラし、皆さんが到着するのを待った。ソメイヨシノ、オオシマ、枝垂れ桜の豪華な競演。

政庁跡の環濠の中では「ミツガシワ」が満開となり環濠の中を席巻していた。車道沿いの梅には早くも実がなっていた。