春日市の「日拝塚古墳」からは、「春分の日」に大根地山に昇る御来光が眺められるとのことだったので、早朝は「日拝塚古墳」に御来光を眺めに行った。住宅街の中にある古墳なので、大根地山の山姿は見えるのかなと疑心暗鬼で行ったが、春霞の展望の中に大根地山の山姿が微かに展望出来て、山頂に昇る綺麗な御来光を鑑賞することが出来た。一旦帰宅し、午前中に用事を済ませ、午後からは再度若杉山のヒメフタバランを鑑賞に行き、その後に「宗像山」への登山が目的で、宗像大社へと走った。以前立ち入れなかった「宗像山」だったが、神社から迂回して登れることが分かったので、何とか念願のピークを踏むことが出來た。その後に志賀島まで走り、「沖島」へ渡る予定だったが、干潮時刻に間に合いそうになかったので、神湊周辺を散策し、夕陽は織幡神社直下の海岸で眺めることにした。16,300歩。
〇下記の文章は、「大宰府・宝満・沖ノ島」の中から無断で引用させてもらっています。
背振山と須玖岡本遺跡の王墓を結ぶと、間にある日拝塚古墳をラインが通過する。日拝塚古墳は、全長56mの前方後円墳で、此処から春秋の彼岸に16km離れた大根地山から昇る太陽を拝むことが出来ることから、その名がある。

今朝の福岡市内の早朝時は曇天予報でしたので、綺麗な御来光の展望には確信がありませんでしたが、「春はあけぼの」・・春霞の展望の中で、大根地山山頂に昇る綺麗な御来光を鑑賞出来ました。

ヒメフタバランは、前回の観察から一週間が経過しているので、かなりの株が開花しているのではないかと思っていたが、開化している株はほんの数株だった。

善通寺境内の花。ベニバナミツマタ、ジンチョウゲ、シキミ。

〇「第38番札所丸尾観音堂」・・・この堂内には千手観音様が祀られ、本堂の左右には十三仏や生目八幡大菩薩を祀るお堂が建っています。堂前には下をくぐるとご利益があるとされる「クグリ大師」が祀られていて、道を挟んだ場所には「竜神の滝」があり、この岩清水が札所まで引かれ「生日水」として眼病平癒にご利益があるとされています。
夫婦道入口のさくらんぼの花が満開で米の山の遠望を飾っていた。フキノトウ。

宗像大社に参拝。

高宮斎場。
〇氏八幡神社・・・氏八幡神社は宗像大宮司家に縁りの菊姫を主祭神とする神社で、永禄八年(一五六五)大宮司宗像氏貞によって創建され、田島区民の氏神様として厚く崇敬されております。宗像山へは、神社境内の傍から登ることが出来ました。
〇宗像山山頂。現在、高宮斎場の裏手からは立ち入り禁止になっています。神域の山頂を有難く踏まさせていただきました。

「オオイヌノフグリ」、「イヌノフグリ」。流石に神域で「オオイヌノフグリ」は白色の花が大半だった。

ムラサキケマン、ノシラン、オドリコソウ、ヒメオドリコソウ。

志賀島の「沖島」に渡る予定だったが、干潮時に間に合いそうにないので、織幡神社直下の海岸でニャンコと一緒に夕陽を眺めた。

「春分」に綺麗な朝日と夕陽を眺められて幸せなことだね。