昨日の宗像の海岸線では小雨がぱらつき、強風が吹いてとても寒かったので、北部九州の高山では雪が降っているのではないかと思って、14日は英彦山を歩くことにした。スタート地点の高住神社周辺には、多少の残雪もあったので、霧氷の景色に期待を込めて、北岳山頂に向かって登り上がった。高住神社~北岳~中岳~北西尾根~高住神社。13,377歩。
豊前坊の駐車場には自分が一番到着だった。周辺には今朝降った雪の痕跡が消えずにあった。霧氷の景色と上宮直下のマンサクの鑑賞に期待を込めてスタートした。

ビックリするような崩落地が出現した。此処を通過するのは昨年の5月以来だから、夏の雨のせいで崩落したのだろう??。雨後に通過するにはかなり危険な状況だ。ようやく上宮の工事が終わったところなのに、このルートが使用出来なくなったらとても残念だ。

溶岩の壁付近からの凍結路には注意が必要だが、幸いにアイゼンを使用する程の凍結は無かった。階段を登り上ると青空に映える霧氷の世界が出現して来た。風が強く霧氷がパラパラと落ちて来るので、急いで山頂へと向かった。

北岳山頂への霧氷街道を悲鳴を上げて登り上る(笑)。青空に霧氷の景色なんて何度眺めても飽きることはないね。

鷹ノ巣、犬ヶ岳方面の霧氷の飾る圧巻の展望。

霧氷が強風に剥がれてどんどん落ちていく。勿体ないが足が進まない(笑)。下記写真で登山道の白い部分は残雪では無く、落下した霧氷の破片。

北岳山頂の霧氷。