今日の突風は「春一番」だったそうだ。午前中の10時から12時は歴史研究会で頭を使い、早朝と夕方は「春一番」に吹かれて近隣のウォーキングを楽しんだ。10,377歩。
〇「春一番」・・・気象台は今日2月22日(日)、九州北部地方(山口県含む)、中国地方、四国地方で春一番が吹いたと発表しました。九州北部地方と四国地方では2024年以来2年ぶり、中国地方では2021年以来5年ぶりの発表です。春一番は、冬から春への移行期に初めて吹く暖かい南寄りの強い風のことで、18日(水)に発表された北陸地方に続いての発表となります。
早朝時は須玖岡本遺跡の高台から御来光を眺めようと思ったが、雲厚くこの場所からでは御来光の出を眺めるのは無理だった。一旦家に帰り、同じ須玖岡本遺跡での研究会に参加。

「鏡よ鏡教えておくれ」・・・須玖岡本遺跡から出土した「草葉文鏡」は直径が20センチ以上はありそうだから、国内で製造した物ではないかとの意見もある。須玖岡本遺跡が
奴国王の墓であると確定されるなら、邪馬台国の位置は「魏志倭人伝」には奴国の南にあると書かれているので、「邪馬台国=九州説」を否定するものではないと考えられる。現在須玖岡本遺跡の周辺で発掘中の遺跡から、「邪馬台国=九州説」を肯定するような大きな発見があることを祈りたい。*下記の写真は、出土した甕棺と三種類の鏡のレプリカ。

今日は、14時過ぎからは、四王寺山を周回する予定だったが、太宰府への物凄い車の渋滞に巻き込まれ、怒って天拝山へ向かうことに変更した。何とか天拝公園に到着したものの、御来光も夕陽も山野草も鑑賞出来ない天拝山では山頂に向けて一歩も進めることが出来なかった(笑)。天拝公園のセリバオウレンはかなり開花が進んでいた。僅かに残った二株だけに、来年もこの場所で咲いてほしいものだ。

天拝の春を眺めて満足。ミモザアカシヤとコショウノキはもう直ぐ開花。可愛いスミレが花一輪。サクラツツジは花株が沢山。今年は10年ぶりにサクラツツジの開花期に屋久島を再訪したいと思っているが。
