今読んでいる本は、須玖岡本遺跡周辺=邪馬台国だと論じている。今日は、須玖岡本遺跡周辺の古墳や古跡を歩いてみた。自宅から歩けば凄い距離なので、途中まで車で行き、古跡の周辺のウォーキングを楽しんだ。9,786歩。
〇大土居水城跡・・・国指定特別史跡 水城跡は、7世紀に築かれた土塁です。当時、朝鮮半島の覇権を争っていた百済の救援に兵を送って大敗した日本は、唐・新羅連合軍の侵攻に備えて防衛線を構築しました。春日市にある水城は、福岡平野と筑紫平野の間に築かれた水城と区別して、小水城と呼ばれています。1999年、大土居水城跡の発掘調査により、土塁の下に木樋(もくひ)があることが確認されました。
〇「天神山古墳」・・・大土居水城跡同様に水城跡が存在する。
〇日拝塚古墳・・・国指定史跡 日拝塚(ひはいづか)古墳は、古墳時代、6世紀に造られた前方後円墳です。一部が削られており、現存する墳丘の長さは43メートルですが、周溝を含めると全長61メートルに復元されます。石室は奥行き3.6メートル、幅2.6メートル、高さ4メートルです。昭和4年に盗掘を受け、その後石室内から出土した副葬品は東京国立博物館に保管されています。日拝塚古墳出土とされる金製垂飾付耳飾(きんせいすいしょくつきみみかざり)は奴国の丘歴史資料館に展示しています。

四つの遺跡の位置関係図
