多良海岸で御来光を眺めた後は、五家原岳に向かって走った。「五家原岳」は単独峰として「九州百名山」に掲載されているピークではなく、「多良・経ヶ岳」に並記されているピークだったので、何時かは登ろうかと思いつつ10年以上放置していた山だった。ようやく重い腰を上げ、行程を調べて見ると、車で山頂近くまで行けるみたいで、「車で登れる山は車で登る」主義の自分にとっては実に美味しい「九州百名山」だった(笑)。
太良嶽神社~五家原岳~天初院~鳥甲山。14,202歩。
御来光を鑑賞後に、太良嶽神社に参拝して「五家原岳」に向かう。

ようやく「五家原岳」山頂に到達。三冊合計160番目の「九州百名山」のピークに到達!!。YAMAPの記録では299m、往復12分の登頂記録だった(笑)。

天初院境内の「ヒゼンマユミ」。「ヒゼンマユミ」を調べていたら、諫早の「天初院」に原木が存在しているとあったので、五家原岳から下山後に立ち寄って見た。冬季で実が付いているか心配だったが、黄色い実がまだ沢山残っていた。
〇ヒゼンマユミ・・・この植物は暖地の海岸沿いの林に生える常緑の高木。同じニシキギ属のマサキに似ています。ニシキギ属の中にはマユミ、サワダツ、ヒゼンマユミなどのマユミ節とマサキやツルマサキなどのマサキ節があります。マユミ節ではマユミやサワダツが落葉であるのに対して、ヒゼンマユミ、ムラサキマユミは常緑(冬に葉が落ちない)です。ヒゼンマユミとマサキでは雄しべ(雄蘂)の付き方に違いがあり、ヒゼンマユミでは雄蘂が花盤の上に付き、マサキでは花盤の縁につきます。長崎の諫早(いさはや)で最初に見つかったので、牧野富太郎博士により肥前真弓(ひぜんまゆみ)と名付けられました。朝鮮半島南部と、九州と沖縄に分布しますが、徳島県の阿南市伊島町にある棚子島にも記録があります。
久しぶりに「ギロチンルート」を走り、二つ目の「九州百名山」の「鳥甲山」を目指した。最初の計画では「鳥甲山」に登った後は、温泉休憩後に佐世保まで走り、車中泊をして翌日は三つの島巡りをする予定だったが、午後から一段と黄砂が酷くなって来たので、翌日の計画は止めて福岡へと帰宅することにした。
「鳥甲山」は、8年前に九千部岳に登った際に、下記の登山口から歩こうとしたら、ドコモの工事車両が下りて来て、台風の被害で倒木が凄いから登らない方が良いと注意されて引き返した山なんだよね。下記の車道の下方の草むらに車を停めて歩いたが、車道が閉鎖されていなければ、山頂直下のドコモの鉄塔まで車で入れるのに、40分近く無駄な歩きをしてしまった(笑)。

ドコモの基地局が登山口になっていて、自分のYAMAPの記録を見ると、此処迄車道を40分歩いて、此処から6分で山頂に到達している。車道が閉鎖されていなければ、往復10分の「九州百名山」だね(笑)。何はともあれ161番目の「九州百名山」のピークを8年ぶりに踏むことが出来て感無量!!。残りの山は二つになったので、2月に宮崎の島巡りをする際に一緒に登って来よう。
