6日は、今季初めて九重へ御来光登山をして、青空に映える霧氷を鑑賞することにした。九重の雪景色を眺めるのは、登山を始めて以来154日目になる。天気予報を見て、奇麗な雪景色に狙いを定めて動くわけだが、ここ数年では、深夜の寒い時間帯に福岡から120kmを走るのが段々と辛くなって来た。今年こそ九重の雪景色を眺めるのは最後になるだろうと思って、前夜から気合を入れ、四股踏んで牧ノ戸登山口へと向かった。5時20分過ぎに、月明りで電灯の必要ない登山道を、御来光と雪景色を眺めるべく星生山に向けてスタートした。17,211歩。
牧の戸登山口から積雪した登山道は、月明りに照らされてライトの必要は無かった。霧氷のビッシリ付いた木々の間にアフター満月を見上げる。

登山道からの星生山の展望。夜明けが近くなるにつれ、ガスが流れ込んで来て、連山の展望は無くなってしまった。「困った時の扇ヶ鼻」に進路変更して、扇ヶ鼻山頂に向った。

扇ヶ鼻に登り上がっても連山の展望は全く無かった。物凄い強風で寒くてたまらないので、山頂の岩陰でガスが引くのを待つことにした。

青空の垣間見える展望に期待して、扇ヶ鼻山頂で30分近くガスが流れるのを待ったが、残念ながら寒いだけの無駄な時間となった。

扇ヶ鼻山頂から連山の雪景色の展望を眺めるのは諦めて、下山にかかると、ガスが流れ始めて久住山や星生山の展望が垣間見える様になって来た。そんなものだろう(笑)。

下山後に、霧氷原から扇ヶ鼻を振り返っる。青空に映える素晴らしい霧氷の展望に絶句!!。

美しき霧氷原。

西千里ヶ浜から見上げた美しい星生山の展望。

西千里ヶ浜から見上げた星生埼の展望。

西千里ヶ浜から眺めた久住山、祖母山の展望。

下山路で眺めた星生山の雪景色。

下山路で眺めたカラマツ林からの三俣山の展望。

雪景色の沓掛山も綺麗だった。154回目の九重の雪景色を楽しめた良き1日だった。

おまけは霧氷の付いたマンサクとドウダン。次回は開花したマンサクの雪化粧を眺めたいものだね。
