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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

行ってみたい岬&灯台。

「海は広いな大きいな」。国土の周囲が海に囲まれた日本では、似通った風景とは言え、全国各地で沢山の綺麗な海の風景を眺めることが出来る。山に登っても、ピークハント以上に、御来光や夕焼けの綺麗な風景を眺めるのを一番の目標とした人間にとっては、全国の海岸や海の風景を、生涯でほんの僅かしか眺めずに死んでいくのは本当に勿体ないことだ。残りの人生は、山以上に海の風に吹かれて楽しむことにしよう。「そうだ!明日は海で遊ぼう」(笑)。


〇スコトン岬
・・・礼文島の最北端の岬は、海岸の断崖がそのまま岬になった島一番の景勝地。広がる大海原の正面には「海馬島」、対岸には金田ノ岬を望むことができます。晴れた日には、遠くにサハリンが見えるこの地は航海の難所で夜には海馬島灯台が航路を照らします。
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〇納沙布岬・・・『納沙布岬』は、北緯43度23分07秒、東経145度49分01秒に位置する本土最東端の岬で、最も早く朝日と出会えるところとして有名です。岬の先端に建つ納沙布岬灯台は、明治5年に点灯された北海道で最古の灯台で『納沙布岬』のシンボルでもあります。すぐ目の前には歯舞群島の貝殻島や水晶島、そして国後島など北方領土が手に取るように浮かんでいます。北方領土の早期返還を祈念して建立されたシンボル像「四島(しま)のかけ橋」そして「灯火台」には、沖縄から運ばれた”祈りの灯”が今日もあかあかと燃え続けています。
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〇霧多布岬・・・浜中町の東端、太平洋に突き出すように広がる霧多布岬は、切り立つ断崖と岩礁が連なるダイナミックな風景が魅力の絶景スポット。正式名称は「湯沸(とうふつ)岬」ですが、アザラシ(トッカリ)の姿が見られることから「トッカリ岬」とも呼ばれ、地元の人々に親しまれています。標高40〜60mの岬から望む大海原には、アザラシが休む「帆掛岩」や、切り立った「奔幌戸(ポンポロト)」「貰人(もうらいと)」の断崖、雄大な浜中湾など、息をのむような景観が広がります。岬の先端に立つ湯沸岬灯台は、2016年に北海道で初めて「恋する灯台」に認定されたロマンチックな場所。大切な人と訪れたくなる、心に残る風景がここにあります。
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〇落石岬・・・根室半島の付け根から太平洋に突き出す岬で、海岸線は断崖、海岸段丘の上には台地が広がります。岬内は環境保全地域に指定され、原生的な自然がそのまま残されています。台地には落石湿原や草原が広がり、風が吹き抜けると草が波打ちます。灯台へと続く約2kmの木道は、アカエゾマツなどの樹林帯の中を通り抜けます。針葉樹の清々しい香りが漂い、木々の間から差し込む光が木道を照らします。森林内の湿地には、国の天然記念物に指定されたサカイツツジが自生しており、限られた環境でしか見られない貴重な植物の姿を観察することができます。断崖の上から見下ろす太平洋は、果てしなく青い水平線が広がります。波が岩に打ち寄せる音が遠くから響き、海鳥の鳴き声が空に響き渡ります。人の手が加えられていない原生の自然が、そのままの姿で保たれている落石岬は、北海道東部の貴重な自然遺産として、訪れる人々に感動を届けています。
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〇トドヶ岬・・・東経142度04分21秒の『本州最東端の地』重茂半島 トドヶ崎には、明治35年(1902)3月に建てられたトドケ埼灯台があります。現在の灯台は、太平洋戦争の終戦まぎわに被災し昭和25年(1950)6月に復旧されたもので、高さが33.72メートルあります。トドヶ崎から望む太平洋は、さえぎるものが何もなく果てしなくつづく青い海。水平線がはるかかなたに見え、地球が丸いのを実感できます。その雄大さにはいつ訪れても感動!夜明けには東の海から昇ってくる朝日と真っ先に出合えます。
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〇入道岬・・・入道崎の象徴でもある入道埼灯台(灯台は埼の字が当てられます)は、白黒の縞模様が印象的で、海上保安庁による「日本の灯台50選」に選ばれています。入道崎の灯台は、日本の灯台3000基超のなかで、わずか16か所しかない登ることができる灯台です(有名どころでは観音崎灯台、野島崎灯台、犬吠埼灯台などがあります)。入道埼灯台は、1898年(明治31年)11月8日に点灯を開始し、高さ27.92mの灯台から15秒おきに発光する白い光は37キロ先まで到達します。
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〇野島岬・・・野島埼灯台は、房総半島の最南端に建つ灯台です。明治2年に建造され日本最初の洋式8灯台のひとつに数えられています。また建造当時は八角形の白色レンガ造りでしたが、1923年の関東大震災で倒壊。その後、白色コンクリート造りの灯台として復旧され、白く輝く姿は、その美しさから「白鳥の灯台」と呼ばれ親しまれています。全国に16と数少ない「登れる」灯台の一つで、らせん階段を上がった展望台からは房総半島や大海原をぐるっと見渡すことができ、展望台からの眺望は圧巻です!
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〇石廊崎・・・伊豆半島の最南端に位置する岬で、高さ100mに達する切り立った断崖が続いています。岬の先端の台地上には明治4(1871)年に英国人ブラントンによって建設された石廊崎灯台が立つほか、船乗りの守護神石室神社があります。断崖上からは東に蓑掛岩、南東に神子元島、さらに大島、新島、三宅島、御蔵島などの伊豆七島を一望する雄大なパノラマが展開します。岬の東の石廊崎港からは下田と結ぶ定期船と、石廊崎探勝の遊覧船が発着します。
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〇御前岬・・・駿河湾と遠州灘を二分して、太平洋に突出した岬の先端にあるのが御前埼灯台です。 黒潮と駿河湾の瀬流が、激しくぶつかり合う上に、御前岩を初め多くの暗礁が散在在しており、 昔から海の難所として、船人に恐れられていました。 寛永12年(1635年)御前埼灯台の場所に「見尾火灯明台(高さ2.8メートルで3.6メートル四方の建物で、 海上から見える三面を油障子で囲み、中央に油灯を置き、灯明番として、村人を賦役・油代と障子張紙代が、 幕府から支給)」が設置され、240年余続いたのですが、明治4年4月8日、旧幕府が建造した軍艦が、 灯明台沖合いのセイゴ根に座礁したため、明治政府は事態を重視して、高さ5メートルの台に2.6メートル・ 八角形のガラス張りの灯室のある灯明台に改良し、灯明台専任の勤番を置き、下役5名を灯明堂近くの五軒長屋に住まわせましたが、 僅かな年数で西洋式の灯台に生まれ変わりました。
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〇大王岬・・・太平洋の荒波が寄せる岸壁の先端に立つ白亜の灯台です。ここの美しい風景は、多くの画家たちにも親しまれ「絵かきの町」として有名です。熊野灘と遠州灘を分ける海の難所、大王崎に建っています。鳥羽の鎧崎沖と並んで、船乗りたちに怖れられていました。大王埼灯台も参観灯台で、上からは真下に石坂が美しい波切の町、大海原の向こうには神島や渥美半島も見渡せます。沖から来る船がマストの先端から現れることから、地球の丸さを実感することができます。
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〇辺戸岬・・・沖縄本島の最北端に位置する辺戸岬は、雄大な岩山と壮大な海の景色を楽しむことができる絶景スボットです。青い海と空、そして広がる水平線を眺めながら、自然の美しさを満喫できます。浜辺には琉球の歴史や文化を感じられる場所も多く、訪れる人々に感動を与えます。
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by kabuto1952 | 2025-12-18 11:19 | 離島・半島・灯台巡り | Trackback
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