門司港発で、本州最南端の岬を訪れるツアーがあったので参加することにした。
12/15・・・名門大陽フェリー(17:00).
12/16・・・大阪南港~橋杭岩~潮岬タワー~潮岬灯台~大阪南港。
12/17・・・新門司港(8:30)・・・天気が良ければ、小倉と若松の超低山を歩く。

瀬戸大橋、明石大橋。

〇橋杭岩・・・橋杭岩は、1500万年前の火成活動により、泥岩層の間に流紋岩が貫入したものである。貫入後に差別侵食により、柔らかい泥岩部が速く侵食され、硬い石英斑岩が杭状に残されたものである。昔弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、ニワトリの鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師は諦めて作りかけでその場を去った。そのため橋の杭のみが残ったという。

〇潮岬観光タワー・・・海抜100mの展望台から潮岬灯台・大島・望楼 (ぼうろう)の芝など本州最南端の景色を一望できます。一番の見所は円弧に広がる水平線!地球の丸さを実感できます。併設されたレストランでは、養殖クロマグロのメニューなどが人気。

本州最南端訪問証明書とマグロ定食。

ハマアザミ。
潮岬灯台。本州最南端の地。
〇潮岬灯台・・・本州最南端に位置する潮岬灯台。1873年に初めて点灯し、その歴史は150年以上にわたります。白亜の塔が特徴的で、その美しい外観と周囲の風景との調和も魅力のひとつです。灯台の内部は一般公開されており、らせん階段を登って展望台に出ると、そこには360度のパノラマビューが広がります。海と空の壮大なコントラストを楽しむことができ、朝日や夕焼けの美しさを堪能できるフォトジェニックなスポットとしても知られています。併設された灯台資料展示室では灯台の歴史や機能について学べる貴重な資料が展示されています。

灯台からの展望。

灯台直下の海岸線と神社。灯台への歩道に「アオノクマタケラン」があった。南紀でもきっと夏場には、珍しい南国の山野草が鑑賞出来るのだろうね。

帰路では、紀州梅の里「なかた」で工場見学。

帰路は、生憎の曇天で、日没の太陽は雲の中だったが、豪快な天使の梯子が出現。今回のフェリーツアーも最高の天気に恵まれて楽しい旅が出来た。

下記の岬は何かの雑誌に記載されていた、全国の代表的な岬だが、全部行ってみたいものだ。
宗谷岬・・・北海道稚内市(日本最北端の岬)スコトン岬・北海道礼文町(礼文島最北端の岬)知床岬・・・北海道斜里町(知床半島先端部)・・・観光船での海上風景納沙布岬・・北海道根室市(日本最東端の岬)・・・日本で一番早い朝日落石岬・・・北海道根室市霧多布岬・・北海道浜中町襟裳岬・・・北海道えりも町神威岬・・・北海道積丹町(絵鞆半島最南端)立待岬・・・北海道函館市(函館市東端)・・・啄木の愛した大森浜海岸大間岬・・・青森県大間町(本州最北端の岬)尻屋岬・・・青森県東通村(下北半島東端の岬)トドヶ崎・・岩手県宮古市(本州最東端の岬)入道先・・・秋田県男鹿市(男鹿半島先端の岬)犬吠崎・・・千葉県調子市(銚子半島最東端の岬)野島崎・・・千葉県房総市(房総半島最南端の岬)城ヶ島・・・神奈川県三浦市(三浦半島最南端の岬)
禅崎・・・・新潟県佐渡市(佐渡島最北端の岬)禄剛崎・・・石川県珠洲市(能登半島北東端)越前岬・・・福井県越前町(越前海岸の先端)・・・厳冬期の波の花の名所石廊崎・・・静岡県南伊豆町(伊豆半島最南端の岬)御前崎・・・静岡県御前先市(静岡県最南端の岬)伊良湖岬・・愛知県田原市(渥美半島先端の岬)大王崎・・・三重県志摩市(志摩半島東南の岬)経ヶ岬・・・京都府京丹後市(京都府最北端の岬)潮岬・・・・和歌山県串本町(本州最南端の岬)白島海岸・・島根県隠岐の島町(島後の最北端)美保関・・・島根県松江市(島根半島の東端)・・・山陰最古の石造り灯台日御崎・・・島根県出雲市(島根半島最西端)・・・ウミネコの群生地蒲生田岬・・徳島県阿南市(四国最東端の岬)・・・アカウミガメの上陸産卵地佐田岬・・・愛媛県伊方町(佐多半島先端)室戸岬・・・高知県室戸市(四国最南端の岬)足摺岬・・・高知県土佐清水市(四国最南端の岬) 毘沙ノ鼻・・・山口県下関市(本州最西端の岬)
鶴御岬・・・大分県佐伯市(九州最東端の岬)
都井岬・・・宮崎県串間市(日南海岸最南端)・・・北限のソテツ自生地
佐多岬・・・鹿児島県大隈町(九州本土最南端の岬)
長崎鼻・・・鹿児島県指宿市(薩摩半島最南端の岬)
神崎鼻・・・長崎県佐世保市(日本本土最西端の岬)
辺戸岬・・・沖縄県国頭村(沖縄本島最北端の岬)
東平安名岬・沖縄県宮古島市(宮古島最東端の岬
御神崎・・・沖縄県石垣市(石垣島西端の岬)