人気ブログランキング | 話題のタグを見る

そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

「大雪」の宇賀神社周辺ウォーキング。

今日は登山口まで行って忘れ物に気が付く失態。何ともはや情けない次第だね。一旦家に帰り、午後から来年の干支に関わる神社周辺をウォーキングすることにした。平地の歩行なのでピッチを上げて歩いたら、今度は左足のふくらはぎが痛くなって来た。もうどうにもならないね(笑)。歩行歩数9459歩。
〇「大雪」・・・大雪とは本格的に冬が到来するころ。山々は雪に覆われ、平野にも雪が降り積もります。新しい年の準備をはじめる「正月事始め」もこの時期から行われます。


平尾駅の近くにある「宇賀神社」は来年の干支である「馬」にちなんだ神社だ。これで来年に備え「馬渡島」と「宇賀神社」は終了した。登山の部は、全く歩くパワーが無くなって来たので、来年に後回しにして、1月の天気の良い日を選んで「馬見山」と「馬ヶ岳」を歩くことにしよう。
〇宇賀神社・・・〇宇賀神社(福岡市平尾)・・・福岡藩藩主黒田継高が五殻豊穣を祈って造営したという由来から「黒田稲荷」とも呼ばれています。宇賀神社は、元々は田んぼの中にあった小さな祠だったと言われています。福岡藩6代藩主の黒田継高公の時代、九州全域が「享保の大飢饉」に見舞われ、人が7万人、牛馬4千頭が餓死しました。継高公は、飢饉からの藩政立直しがひと段落した後、「風雨順時」や「五穀豊穣」を祈願するため、田んぼの中に新たに神殿、拝殿を造営したそうです。住宅に挟まれた細い参道を進むと、石造りの鳥居と三度目の朱色の鳥居が4つあります。4つ目の朱色の鳥居をくぐると、奥に本殿があります。一見するとごく普通の神社なのですが、この宇賀神社が何故馬にゆかりの神社なのかというと、それは拝殿に入るとわかります。拝殿の天井には、巨大でリアルな馬の人形が掲げられています。この馬形は約2.4mほどもあるそうです。宇賀神社は、この馬の飾りから「馬の神社」として有名な神社なのです。この馬の人形がいつから飾られているのかは不明ですが、素材や製法などから昭和初期に博多祇園山笠の飾山の人形が奉納されたのではないか?という説が有力です。昭和初期につくられた山笠人形は、太平洋末期の福岡大空襲でほとんど消失してしまっているので、当時の人形の作りを知る意味でも非常に貴重な人形ということになります。
「大雪」の宇賀神社周辺ウォーキング。_f0016066_21493128.jpg
〇2005年に発生した福岡県西方沖地震の際、最大震度6弱の地震により、宇賀神社も鳥居が倒れる被害を受けました。甚大な被害を受けたにもかかわらず、拝殿にある馬の人形は落ちることもなく難を逃れたそうです。そこから「落ちない」、「うまくいく」ということで、入試を控えた受験生に人気の神社となっています。
「大雪」の宇賀神社周辺ウォーキング。_f0016066_21495869.jpg
宇賀神社境内では、「アンデスの乙女」の大木が綺麗に開花していた。
〇アンデスの乙女・・・ハナセンナはマメ科センナ属の落葉低木。別名:アンデスの乙女。高さ2–3mになる。花は鮮黄色で葉の付け根や茎の先に咲く。コバノセンナによく似ているが、本種は小葉が細く先端がやや尖ることで区別できる。南米(アルゼンチン、ウルグアイ)原産で、日本では暖地の庭園や公園に植栽される。同属他種と比較して耐潮性は弱いが耐寒性を有し、最低気温5–7℃まで耐える。別名の「アンデスの乙女」で苗が流通している。
「大雪」の宇賀神社周辺ウォーキング。_f0016066_21502358.jpg
西鉄平尾駅から宇賀神社に歩いて行く途中に綺麗な銀杏並木があった。「枝垂れ銀杏」の大木にはビックリした。
「大雪」の宇賀神社周辺ウォーキング。_f0016066_21520826.jpg
〇馬ヶ岳・・・「ふたこぶラクダ」の形の特徴ある山容と、安産の神様・二兒神社があることで知られる馬ヶ岳ですが、実はこの馬ヶ岳には城跡があります。馬ヶ岳は京都平野に西から突き出た岬のような形をしていることから、平野全体を展望でき、ここに城を構えるものは自ずとこの平野の支配権を握ることになりました。豊臣秀吉をはじめ、名だたる武将がこの地域を目指しましたが、2014年の大河ドラマの主人公「軍師官兵衛」こと黒田孝高(官兵衛)が居城としたことでも知られています。
「大雪」の宇賀神社周辺ウォーキング。_f0016066_21132929.jpg
〇来年早々に行く予定にしている石垣島には「ヨナクニウマ」の放牧地があるそうだから是非とも立ち寄ってみよう。
「大雪」の宇賀神社周辺ウォーキング。_f0016066_04350282.jpg
〇「馬」といえば、競馬馬を代表するサラブレッドなどスタイリッシュな馬を思い浮かべますが、日本には在来和種馬が8種も現存しているのをご存じでしょうか?。在来和種馬として知られているのは、北海道の「道産子」、長野県の「木曽馬」などですが、沖縄県の「ヨナグニウマ(与那国馬)」は現存8種のなかでも純度の高い在来和種といわれています。ポニーに分類されているヨナグニウマは小柄で、体高が110~120cmほどしかありません。しかしその一方で、肉体は非常に強靭。蹄鉄をつけずに道を歩けるほど、頑丈な蹄を持っています。琉球王朝時代から人と深い関りを築いてきたヨナグニウマは、遺伝的に人なつっこい個体が多い品種です。かねてより人間の仕事を手伝ってきた歴史も相まって、人に危害を加えることはほとんどありません。素直でフレンドリーな性格なので、子供でも安心してふれあえるのが魅力的ですね。与那国島の天然記念物に指定されているヨナグニウマですが、一時は個体数が60頭ほどまで減ってしまい、絶滅も危惧されました。保護協会を立ち上げるなど保全の取り組みの甲斐あって、現在では130頭以上のヨナグニウマが日本で元気に暮らしています



by kabuto1952 | 2025-12-07 22:05 | 近隣ウォーキング | Trackback
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31