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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

今年最後の離島巡り岬巡り。

今年も早くもラスト一か月となった。今年は夏の暑さと膝痛で、考えていた様な半島や離島観光は殆ど出来なかった。来年も亜熱帯化した日本の気候では、災害が怖くて思うような観光は出来ないかも知れないが、74歳の歳を元気に楽しみたいものだ。今年の離島巡りのラストは、フェリーが出港するようなら、港まで行って引き返した山口県の二島を歩き納めにしたいと思っている。岬観光はフェリーツアーでの「潮岬観光」が15日に決行されることになったので、喜んで本州最南端の地を踏んで来よう。

潮岬灯台と橋杭岩。
〇潮岬灯台・・・本州最南端に位置する潮岬灯台。1873年に初めて点灯し、その歴史は150年以上にわたります。白亜の塔が特徴的で、その美しい外観と周囲の風景との調和も魅力のひとつです。灯台の内部は一般公開されており、らせん階段を登って展望台に出ると、そこには360度のパノラマビューが広がります。海と空の壮大なコントラストを楽しむことができ、朝日や夕焼けの美しさを堪能できるフォトジェニックなスポットとしても知られています。併設された灯台資料展示室では灯台の歴史や機能について学べる貴重な資料が展示されています。
〇橋杭岩・・・橋杭岩は、1500万年前の火成活動により、泥岩層の間に流紋岩が貫入したものである。貫入後に差別侵食により、柔らかい泥岩部が速く侵食され、硬い石英斑岩が杭状に残されたものである。昔弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、ニワトリの鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師は諦めて作りかけでその場を去った。そのため橋の杭のみが残ったという。
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前回はフェリー乗り場まで行って雨が降り始めたので、島に渡るのは中止にしたが、今回は今のとこ天気予報では雨の心配がなさそうなので、玄界の寒風に吹かれて晩秋の離島巡りを楽しんで来よう。
〇蓋井島・・・ 下関市吉母の北西約6キロメートルの響灘に浮かぶ島です。海上交通の要衝として、古くから九州や大陸方面との交流があり、島の地名や伝説の中にもこれを伝えるものが多く残されています。島の伝統行事として、「山ノ神」の森で7年目ごとに催される「山ノ神神事」は、我が国古来の神事の型を伝えるものとして、非常に貴重なものとされています。島の周囲には険しい岩石海岸が続き、日本海の荒波で侵食された岩門と名付けられた洞窟など奇岩が多く見られます。また、周辺海域は、海流の影響もあり海産物の宝庫で、アワビ、サザエ、ウニなどの海の幸が豊富に採れます。
*島の名の由来・・・(その1)神功皇后がこの島に立ち寄ったときに、この島の水をほめ、その後はふたでおおったため。(その2)昔、島内に清水を湛えた池があり、住吉神社の神事に御神水として用いていたが、汲み終わった後は固くふたをしてだれも池の水を取ることができないようにしていたため。
*神功皇后の伝説にちなむ地名・・・神功皇后が宗像三女神に先勝祈願した後、帰りにこの島を見つけたことから~「見付の瀬」。皇后が蹴鞠遊びをされたことから「鞠の庭」その蹴鞠の最中に日が暮れたので、山で月を乞われたことから~「乞月山」皇后が宴を催されたことから~「幕の紋」、「酒の瀬」。
*吉見港発フェリー。土曜日8時50分。平日、日際日9時40分。蓋井島発。土曜日12時10分。平日、日祭日15時20分。
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〇六連島・・・下関市彦島の北西約5キロメートルの響灘に浮かぶ溶岩台地の島です。日本書紀の仲哀紀に「没利島」として登場し、能因歌枕には「牟都留能志麻」と表記されている歴史のある島です。島内には、日本最古級の洋式灯台や雲母玄武岩などの名所旧跡が多く残されています。島の肥沃な台地では、温暖な気候を生かし、キク、カーネーション、ガーベラなどの花卉のハウス栽培が盛んで、「花の島」として知られていますが、瓶詰めウニの発祥の地でもあり、ウニをはじめとするサザエやアワビ、海藻類の採取も盛んに行われており、島内には釣りの好スポットも多くあります。島の名の由来・・・次の3説があります。周囲に馬島、金崎島、片島、和合良島など大小六つの島が連なっているため。6人の入植者がこの島に渡ってきた後、土地を分けるために縄で島を6等分したため韓国語の「モッアール(集落)」が変化したもの。
竹崎港発フェリー、始発6時25分。六連島発12時30分。
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〇巌流島・・・関門海峡に浮かぶ巌流島の正式名称は「船島」。下関市の彦島江の浦東岸250mにあり、北端に小山があるほかは平らな島で、現在は無人島です。この島で、慶長17(1612)年4月13日に宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘し、敗れた佐々木小次郎の流儀「巌流」をとって巌流島と呼ばれるようになりました。 現在は、観光周遊船が接岸できる浮桟橋をはじめ、決闘の地を連想させる海浜整備、宮本武蔵・佐々木小次郎両雄の像、関門海峡沿いには散策道や休憩所も整備されました。大小さまざまな船が行き交う関門海峡の雄大な景観を眺めつつ、潮風に吹かれながらの巌流島散策がお楽しみいただけます。
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by kabuto1952 | 2025-12-03 12:19 | 離島・半島・灯台巡り | Trackback
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