三連休のスタートなので、九重は紅葉見学登山者で溢れるだろうと判断して、比較的駐車が楽で、登山者も少ないであろう??黒岳を男池から往復することにした。昨年は11月3日に黒岳を往復して紅葉風景を楽しんだが、今年も期待たがわずに、青空に映える紅葉の展望を鑑賞することが出来た。九重での紅葉鑑賞も今回で105日目となり、横着にもマンネリ化の兆が出ている状態だ。毎年足繁く通った大船山や三俣山の紅葉鑑賞登山を残しているが、今年は今の状態ではもう無理かな(笑)。今回の登山もかなりきつく感じて、急坂の下りでは、男池まで辿り着けるか心配になった程だ。残りの紅葉鑑賞登山は、裏英彦山と由布岳と福岡周辺の低山だと思っているが、無理をせずに「紅葉の山歩き」を大いに楽しむことにしよう!!133日。2684日。
男池登山口を7時半にスタート。やんわりと紅葉が始まっていた。後一週間もすれば綺麗な紅葉風景を眺めることが出来るだろう。

「かくし水」周辺の黄葉の世界。この辺は出来上がっていた。対岸上部の平治岳東尾根まで続くモミジの紅葉も楽しみだ。

毎年九重でのラスト紅葉の鑑賞を楽しみにしている場所は、平治岳東尾根とソババッケ周辺の紅葉だが、今年もやんわりと紅葉が始まっていた。

大戸越へは登り上がらずに風穴へと向かう。登山路から見上げる大船山山麓と黒岳山麓の紅葉が素晴らしい。このルートならではの紅葉の展望を楽しめる。

風穴の手前から見上げた大船山東尾根の展望。時折ガスが流れ込んで山頂が隠れるが、東尾根の紅葉も素晴らしい。

風穴からの急坂を登り上がるのはしんどいが、背後の大船山を飾る紅葉の展望には感嘆して足が止まる。

登山路の紅葉は見事に出来上がっていた。今年も素晴らしい紅葉風景に感謝!!。

大船山を引き立てる紅葉の展望と言えば、黒岳と三俣山小鍋からの展望かな。感謝!感謝!だね。

登山路の迫力ある紅葉。

山頂から天狗岩の展望。

今までなら簡単に往復した天狗岩も遥か遠くに見えた。

黒岳山頂(高塚山)から大船山の展望。まだ10時50分だったが、11時半まで食事休憩をして、天狗岩には向かわずに下山。足がつりそうな感覚で男池に到着したのは15時丁度だった。温泉休養後に、大曲で車中泊して次の日は三俣山への紅葉登山を考えていたが、とてもじゃないが、最初の一歩さえ出せそうにない程疲れ果てた気分だった。

このルートでは、あまりトリカブトは見かけなかったが、群生地が広範囲に広がっていた。

アオフタバランの群生地には、ブナの大木が倒れこんでいた。此処もやがて消滅するのかな。ジンバイソウの群生地も消滅してしまった。森の荒廃がどんどん進んでいるのでしょうがないのかな。
