今朝は政庁跡周辺を歩いて、今時の大宰府周辺の夏の風情を楽しんで来た。昨年の大宰府周辺の夏の気温は物凄かったが、今年も早々と最高気温で36.2℃を記録した。夜明けと共に歩き始め、通勤渋滞の始まる前に帰宅して来たが、7時半には車内の温度は早くも30℃を突破していた。
〇半夏生・・・半夏生とは、夏至から数えて11日目の7月2日(2025年は7月1日)から七夕(7月7日)までの5日間をいいます。いろいろな説がありますが、農作業の大切な目安として田植えは夏至のあと半夏生に入る前までに終わらせるのが良いとされ、無事に田植えが終われば田の神様に感謝をする行事を行い、この日の天気で収穫の出来を占ったりもしました。そもそも七十二侯の半夏生は、半夏(烏柄杓)という薬草が生える時期に由来します。それとは別に同じ頃に花が咲く半夏生という草もあって、この草は七十二侯の半夏生のころになると緑の葉が一部を残して白く変化します。
「ゆづるはの会」の敷地内では「ハンゲショウ」の花が豪華に咲き揃っていた。
〇ハンゲショウの花・・・ハンゲショウは、ドクダミ科ハンゲショウ属に分類される多年草の1種である。カタシログサ (片白草) ともよばれる。水辺や湿地に生え、高さ1メートルに達し、葉は互生する。夏に小さな花が集まった細長い総状花序をつけ、その周囲の葉が白く変色する。東アジアから東南アジアに分布し、日本では本州(青森県西北、上北地域)以南から報告されている。利尿、解毒、解熱作用がある生薬とされ、三白草(さんぱくそう)とよばれる。また観賞用に栽培されることもある。学名である Saururus chinensis のうち、属名の Saururus はラテン語で「トカゲの尻尾」(細長い花序の形)を、種小名の chinensis は「中国の」を意味している。多年生の草本であり、特有の臭気があり、また精油を含む。太く長い地下茎が横に這う。

政庁跡の環濠の中ではスイレンが豪華に開花していました。

環濠周辺で鑑賞した花々。コウホネ、ネジバナ、ヘクソカズラ、ヒメヒオウギスイセン。

四王寺山登山口で眺めた御来光。四王寺山登山口から背振山方面の展望。

ヤブカンゾウ、ユリズイセン、アキノタムラソウ、コカモメヅル。

ナツフジ、アカメガシワ、ヤブガラシ。

早朝時でまだ暑く無く、通勤渋滞にはまらない程度のウォーキングなので、物足りない点はあるが、疲れた爺様の足では丁度良い一汗掻く早朝ウォーキングだ。さて明日は何処を歩こうかな??・・・宝満山へ御来光登山かな(笑)。
