扇ヶ鼻から下山後に久住山へと向かった。西千里ヶ浜で膝に違和感を感じ始めたので、途中で引き返そうかと思ったが、意気込んでいた割に、扇ヶ鼻のミヤマキリシマ鑑賞だけで帰るのは余りに寂しいので、せめて久住山南斜面のミヤマキリシマだけでも鑑賞しようと思って頑張って歩く事にした。
西千里ヶ浜で眺めた各山山麓のミヤマキリシマの展望。

西千里ヶ浜から眺めたミヤマキリシマの飾る久住山の展望。

青空が広がり、心地良い風が吹いていたが、足が重くフ~フ~言いながら登った。空池周辺のミヤマキリシマの群生地がとても綺麗だった。

久住山山麓のミヤマキリシマの開花状態にはガッカリ。扇ヶ鼻のミヤマキリシマの開花状態からして、かなり綺麗なピンクの絨毯の景色が鑑賞出来ると思っていたのだが・・・。

稲星山から中岳を周回するのは当然の如く中止。痛む足を引きずって下山するのはしんどかった。

久住山山頂から避難小屋までの距離がとてつもなく長く感じられた。小岩の上に何度も腰かけて休息したので、下山に二時間半近くかかった。

沓掛山まで下山してホッと一息。翌日予定の三俣山にはとてもじゃないが登れない。日田の家へと一直線に帰宅することにした。最後のミヤマキリシマ鑑賞登山と思って、二日間の山歩きを楽しもうと思っていたが、大好きな九重でさえこの体たらくだ。情けないことになってしまったな(ションボリ)。

ベニバナニシキウツギが一斉に開花して登山路を飾っていた。

マイヅルソウとタンナサワフタギの白い世界。ミヤマキリシマの後には、ノリウツギの白い花が九重連山を飾る。眺めに来たいものだ!!。
