眼球がピンク色に染まった後は、下山して山野草散策と忙しい(笑)。環境の変化や人的な害でかなり生育域が減少して来た山野草もあるが、今年も希少な山野草を楽しむことが出来た。
〇ケルリソウ・・・長草型の草原に生育する多年草。国内では阿蘇のごく限られた地域にだけ自生している。茎はやや群がって生じ、地面を這い、立毛がある。葉は卵形~広卵形、長さ2.5cm~5cm、幅1~3cm、根出葉は長い柄がある。花は帯青白色で径8~10mm。チョウセンカメバソウによく似るが、茎や葉に立毛がある点で異なる。大陸系遺存植物で国内では阿蘇だけに分布。草原の激減や、野焼きの中止などでによって個体数が減少している。

イブキトラノオ、シライトソウ、オカオグルマ、カノコソウ。

男池~ソババッケ周辺では端境期で、目ぼしい山野草は殆ど無かった。バイケイソウ、トチバニンジン、サワルリソウ。

クジュウナミキ、アキタスズムシソウ。

イナモリソウ、ミドリヨウラク、ベニバナヤマシャクヤク。

ハルリンドウ、ツルウメモドキ(雄花)、ツクバネソウ、ツルアジサイ。

タンナサワフタギ、ヤマウグイスカグラ、ミヤマハハソ、ヤマグワ。
