沓掛山から下山後は、九重周辺の山野草を鑑賞することにした。
九重山中の花々。ドウダンツツジは満開状態。シロドウダン、ベニドウダン、ツクシドウダン(赤)、ツクシドウダン(白)。

ウスノキ、ニシキウツギ。
イワカガミ。

ササの花、ハルリンドウ(白)、ヒメハギ。
〇ミヤマザクラ・・・ミヤマザクラは、バラ科サクラ属の落葉高木。高地から亜高山にかけて生え、他のサクラよりも花期が遅く深山に咲く。別名、シロザクラ。和名は、深山に生える桜、深山桜の意で、種小名は、ロシア人で東亜植物研究者のカール・ヨハン・マキシモヴィッチへの献名。中国名は黑櫻桃。ミヤマザクラ群の種は、葉が完全に展開した後に花が咲く。ミヤマザクラ群の分布の中心は、中国大陸南西部であり、四川省から雲南省にかけた地域に5種ほど分布する。ミヤマザクラ群の特徴は、花序が総状につき、花弁の先が円く、凹状に切れ込まないこと、葉状の苞が果期まで残ることなどである。日本に分布するのは、このミヤマザクラ1種のみである。

マイヅルソウ、バイケイソウ、クルマムグラ、サバノオ。

コケイラン、キンラン、ワニグチソウ、サイハイラン。

ウメガサソウ、フタリシズカ、アオテンナンショウ、ミドリヨウラク。

ベニバナヤマシャクヤク、ウスバヒョウタンボクの実。