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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

危険な北海道沖・千島海溝。

北海道の日高地方で、23日と26日に震度4の地震が発生した。狭い日本列島の何処にいても、大地震への恐怖からは逃げることは出来ないが、今回の日高地方で連続している震度4の地震は、極めて「北海道沖大地震」への危険度が増大化しているような気がする。大災害が勃発しないことを切に祈りたいものだ!!。


〇巨大地震と大津波の発生が想定されている北海道沖の千島海溝では去年までの海底の地殻変動観測の結果、海側と陸側のプレートが非常に強くくっつく部分があり、「ひずみ」をため続けていることが確認されました。観測を行った東北大学などの研究グループはこの「ひずみ」の蓄積がすでにマグニチュード9クラスの巨大地震を引き起こしうる程度まで進んでいる可能性もあるとして、改めて揺れや津波への備えを確認するよう訴えています。北海道の沖合にある千島海溝沿いでは、前回、17世紀に発生したと考えられる巨大地震からおよそ400年が経過し、政府の地震調査委員会は30年以内にマグニチュード8.8以上の巨大地震の発生する確率を「7%から40%」としています。陸側と海側のプレートの境界で「ひずみ」がどの程度たまっているのか、正確に把握するため、東北大学や北海道大学、JAMSTEC=海洋研究開発機構の研究グループは海底にGPSの観測点を設置する方法で2019年から5年間にわたって調査しました。その結果、海側のプレートでは観測点が年間およそ8センチ陸側へ移動していた一方、陸側のプレートのうち、海側のプレートが沈み込み始めている場所に置いた観測点も同様に年間およそ8センチ、陸側に移動していることが観測されたということです。この結果は、海側のプレートが沈み込み始めている場所でプレートどうしが強くくっついている=「固着」している場所があり、「ひずみ」をためていることを示します。17世紀の巨大地震以降、年間8センチ程度の「固着」が続いていると仮定した場合、すでに巨大地震でプレートがずれ動いた量と同じ程度の「ひずみ」をためている可能性があるということです。研究グループでは今後、北海道の十勝沖にも観測点を設置して詳しく調べることにしています。
危険な北海道沖・千島海溝。_f0016066_00023639.png

by kabuto1952 | 2025-05-27 00:02 | 災害 | Trackback
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