今日は、早朝から片江展望所~妙見山~油山山頂を往復して、季節の雑木の花々や山野草を鑑賞して歩いて来た。43日、2614日、歩行距離6.9km。
曇天の早朝時は片江展望所で御来光を眺める予定だったが、生憎の曇天で御来光は眺めることは出来なかった。

妙見望と油山山頂からの福岡市内の展望。

国見岩からの福岡市内の展望。油山、妙見山山頂。

妙見岩とハート岩。

今日の花鑑賞の一番の目的は、ウスギワニグチソウだった。少し時期的に遅いかなと思っていたが、丁度開花時期に遭遇出来た。
〇ウスギワニグチソウ・・・ウスギワニグチソウ(薄黄鰐口草)は,朝鮮と日本では対馬と福岡県の一部の山地の林下に,自生するユリ科ナルコユリ属の植物で,環境省レッドデータブック絶滅危惧1B類.我が国では,福岡県の自生はほんのわずかで,大部分は対馬が自生地のようだ。花の2枚の苞が大きく開けた口のように見え,下を向いた黄緑色の花筒1個と,苞1個のセットが,2組みで一つの花のように見え,滅多に見られない可憐な花だ。名前の由来は,神社の賽銭箱の上に,太い紐と口を開いた丸い鈴が吊ってある。これを「鰐口」というが,2枚の苞が「鰐口」に似ているため.また,花が薄黄色なので,ウスギワニグチソウ(薄黄鰐口草)のネーミング。

ヤマボウシとハイノキも開花して登山道を飾っていた。

ギンリョウソウ、シキミ、ガマズミ、コガクウツギ。

夕方は四王寺山に夕陽を眺めに行った。

四王寺山中で眺めた花々。キンラン、タツナミソウ、マツバウンラン。