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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

宗像大島ウォーキング。

7日は、10年ぶりに宗像大島を歩いて来た。10年前に歩いたオルレのコースからは少し離れて、海の傍の海岸線をなるべく多く歩いて来た。晴天で綺麗な海の風景に癒された楽しいウォーキングの一日だった。42日。2613日。歩行距離13.9km。

神湊渡船ターミナル発7時40分の「フェリーおおしま」で宗像大島に向かう。フェリー料金は片道580円。
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〇福岡県で一番大きな島、大島は宗像市神湊港渡船ターミナルからフェリーに乗って約25分。周囲約15km、人口約700人、四方を海に囲まれ、豊富な水産資源に恵まれた漁業がさかんな島です。また無霜地帯であることから柑橘類の生育に適した環境で、甘夏みかんは大島の特産品のひとつです。 平成29年7月には、島内にある「宗像神社中津宮」と「宗像大社沖津宮遥拝所」が世界文化遺産に登録されました。宗像大社中津宮の境内には天の川を挟むように彦星神社と織姫神社があり七夕伝説発祥の地とも言われています
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〇宗像大社中津宮・・・宗像市の大島に位置しユネスコ世界文化遺産である「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産。海を隔てた九州本士の宗像大社辺津宮と向かい合って鎮座しています。天照大神の三柱の姫神の次女・湍津姫神が祀られている中津宮。境内には天の川が流れ、中津宮に向かって左の丘に織姫神社、右の丘に牽牛神社があります。天の川を巡るロマンチックな七夕伝説発祥の地として知られ、良縁を願う若い人たちから篤く信仰されています。毎年8月には鎌倉時代から続く七夕祭が行われ、本殿が七夕飾りで装飾される期間は限定の御朱印を頒布。また、春には豊漁と五穀豊穣を祈念、秋には収穫を感謝する「大祭」が毎年開催されます。参道で結ばれた山頂からは、沖ノ島を含む周辺の海域や陸地が一望できるのも魅力です。
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御嶽山山頂からの展望。
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〇御嶽神社・・・御嶽神社は福岡県宗像市の沖合7kmに浮かぶ宗像大島にある神社です。島の最高峰である標高224mの御嶽山山頂にあり、山のふもとにある宗像大社中津宮の境外摂社であるとともに中津宮の奥宮とされています。“御嶽宮”とも呼ばれ、天照大神と湍津姫神荒魂を祀ります。近くには沖ノ島にあるものと同様の形式の古代祭祀場の跡である大島御嶽山遺跡があり、この場所が宗像大社中津宮のはじまりであるとされています。
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下記写真の上段は「丸山」で二つの岩場の間からは、晴天の日であれば「沖ノ島」が展望出来るそうだが、当日は残念ながら展望出来なかった。下段は「耳鐘鼻」。
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〇筑前大島灯台・・・玄界灘に浮かぶ世界遺産の島、宗像市大島のシンボルが筑前大島灯台だ。1926(大正15)年の初点灯以来、近海を通航する船舶を見守り続けている。島の西北端に位置する灯台の周辺の傾斜地のほとんどは、ハマヒサカキ(イソシバ)と呼ばれる岩生植物の一大群生地になっていて、美しい景観を形作っている。
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灯台傍から見下ろした「三浦洞窟」の展望。
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「神崎鼻」
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馬蹄岩・・・馬蹄型の穴が点在している岩。宗像三女神の一神・田心姫神が馬に乗って沖ノ島へ飛び渡った時にできた馬の足跡だと伝えられている。
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〇風車展望台・・・沖ノ島を望む遊歩道は、宗像市営牧場内をはじめ約2kmのウォーキングコースが楽しめる場所です。途中には砲台跡や馬蹄岩、大島灯台などの観光スポットがあります。島の北部には風車展望台があり、昼は玄界灘、夜は満天の星空を仰ぐ、最高のロケーション。コース脇では、春には約3,000平方mの畑に約25万本の菜の花が咲きます。菜の花、風車、海を一度に写真におさめることができます。秋にはコスモスが満開になり、穏やかな時間を過ごすことができます。
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砲台跡。此処からは沖ノ島が展望出来た。
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〇沖津島遙拝所・・・宗像市の大島にある「沖津宮遙拝所」は、ユネスコ世界文化遺産である「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産です。大島の北岸に建てられた建物からは海の向こうにある「神宿る島」沖ノ島を望むことができ、沖ノ島を御神体として拝む拝殿のような役割を果たしています。また、沖ノ島は女人禁制であることから、女性たちはこの遙拝所から沖津宮に向かって祈りました。建物に向かう階段の手前には寛永3年(1750年)と刻まれた石碑が残っていることから、少なくともこの時代には遙拝所があったと推測できます。沖ノ島に対する信仰の在り方を象徴する貴重なスポットといえるでしょう。空気の澄んだ日には沖ノ島の島影がはっきりと見えます。
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沖津島遥拝所の前の海岸はダルマギクの群生地。
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帰路では宗像大社に参拝した。
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〇ハマハタザオ・・・海岸の砂地に生え、茎の高さは20~50センチで、白い単毛と2分岐毛がある。茎頂の総状花序に長さ5~10ミリの白色の花をまとまってつける。花弁は4個で、倒卵形。根生葉はへら形で、浅い鋸歯がある。茎葉は長楕円形で、厚く、基部は茎を抱く。どちらにも星状毛がある。果実は線形で茎に密着する。花期:5~7月 
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ハマツメクサ、シャク、ハハコグサ、ナワシロイチゴ。
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アキグミ、ゲンカイミミナグサ、イキシア、ヒメキランソウ。
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by kabuto1952 | 2025-05-07 08:00 | 離島・半島・灯台巡り | Trackback
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