昨夜は、福岡市内上空は曇天となり、残念ながら満月を鑑賞することが出来なかった。遠くまで走れば何処かの山や海で満月を眺めることが出来たのかも知れないが、未だに風邪が抜けずに体調不良で外出が辛い状態だ。4月の満月は14日だ。予定通りに四国か広島あたりの海岸線で眺めたいものだ。
〇3月末の志賀島の大潮の時期には、かねてから歩きたいと思っていた「志賀海神社の沖津宮」への海の道がつながりそうだ。16日の大潮の時間帯は17時頃で5センチとなっている。生憎の雨天予報だが、長靴なら歩いて渡れそうだから、体調が回復して夕方に雨が降らないようだったら行ってみよう。
〇沖津島・・・
沖津島(沖津宮)は、普段は海に浮かんで見えるが、大潮の干潮時には長靴を履くと島まで歩いて渡り、参拝することができる。海人を統率した古代の有力氏族、「阿曇氏の発祥の地」と考えられ、万葉集に「
ちはやぶる 鐘の岬を過ぎぬとも われは忘れじ志賀の皇神」と歌われるように海の神が祀られています。その島の先端にある陸けい島に沖津宮が鎮座しており古よりパワースポットとなっています。下記写真の下段の山は「中津宮古墳」(なかつぐうこふん)のある場所。
〇中津宮古墳・・・ 志賀島に位置する古墳。 7世紀前半に築造され、勝馬を拠点とした海人集団の首長の墓であると考えられている。 墳丘の規模や形態は不明だが、長さ2.75m、幅1.65mの竪穴系石室があり、須恵器、鉄製武器、耳環やガラス玉の装飾品などが出土した。