3日は「立春」だ。天気予報は曇天だったが、上手くいけば晴天に映える霧氷の景色が鑑賞出来るのではないかと考えて、阿蘇と九重に霧氷鑑賞に出かけることにした。早朝の時間帯は、御来光と雲海の展望を狙って「大観峰」で夜明けを待ったが、期待した雲海と御来光の展望は完全に空振りとなった。次は阿蘇山上まで走り、烏帽子岳を歩いて残雪と霧氷の風景を眺めようと思ったが、濃霧注意報の出ていた阿蘇山上では、歩きだして直ぐに「五里霧中」状態となり、烏帽子岳山麓ではほんの僅かな霧氷の景色を眺めただけで、九重へと向かうこととなった。九重では牧ノ戸登山口から扇ヶ鼻までを往復したが、こちらは素晴らしい霧氷の景色を眺めることが出来た。行きは曇天と強風で、連山の展望は全く無かったが、下山時には強風で厚い雲が流れ、素晴らしい青空に映える霧氷の景色を喜々として眺めることが出来た。13日。2584日。歩行距離、阿蘇・九重併せて8.7km。
夜明け前の大観峰。御来光も、雲海の展望も眺めることが出来ずにただ寒いだけだった。