人気ブログランキング | 話題のタグを見る

そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

筑紫野古跡ウォーキング。

一月も今日で終了。早くも巳年の12分の1が終了した。なかなか寒さに震えて雪景色の山に向かう気力が湧かないので、当面は「幻の邪馬台国」と想定される北部九州の各地を再度歩いてみることにした。12日。2583日。


まずは大己貴神社に向かい、「御神体山」の山麓周辺を散策してみることにした。丁度境内の掃除をされていた地元の方が数名おられたので、登山について尋ねたら、「目配山」から尾根伝いで行く方法があると教えていただいた。次回にロープを持参して散策してみることにしよう。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_07344246.jpg
〇来年は大己貴神社の「1825年式年」だそうだ・・・神社の歴史は古く、日本書紀(西暦720年)を始めとする歴史書他多数に記載されています。その由緒の始まりは、第14代仲哀天皇9年(西暦200年頃)とされています。西暦200年頃〔仲哀天皇9年〕神功皇后が、現在の朝倉市(秋月)野鳥のあたりで勢力を持っていた豪族「羽白熊鷲」を征伐後、新羅征討を起こすにあたり兵を募ったが集まらず困っていたところ、大神社“おおみわのやしろ”(または大三輪社と記載し)を建て、太刀や矛を奉納したところ、兵が集まったと『日本書紀』に記載されています。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_07350298.jpg
大己貴神社から仙道古墳へと向かう。この周辺にも卑弥呼の墓が存在するとの説もある。
〇仙道古墳・・・古墳時代後期の円墳で二重の周溝をもちます。周囲には「柵型円筒埴輪」や「盾持武人埴輪」がぐるりと配置された国指定史跡。九州では珍しい「盾持武人埴輪」がほぼ完全な形で出土したことで知られる装飾古墳です。石室には、赤や緑で丸や三角などの不思議な絵が描かれており、秋には一般に公開されます。東屋には、原寸大の石室模型があり、こちらはいつでも見学可能です。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_08030238.jpg
仙道古墳から花立山に向かう。下記の写真は、焼ノ峠古墳上から眺めた、花立山や宝満山・大根地山方面の展望。
〇焼ノ峠古墳・・・焼ノ峠古墳は、筑前町と小郡市をまたぐ城山から北に派生する、標高56mの丘陵上に位置する古墳(国指定史跡)です。古墳時代前期にあたる3世紀後半に造られました。九州最大となる全長40mの前方後方墳で、当時この地方一帯を治めていた首長の墓と考えられています。周溝からは、二重口縁壷や広口壷が出土しています。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_08121216.jpg
焼ノ峠古墳の場所に車を停めて、前方に聳える「花立山」に登った。良く眺めている山だが、何故か登ったのは今回が初めてだった。山頂迄続く車道があったので、歩いて登ったことを後悔(笑)。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_08130624.jpg
〇三の丸跡の愛宕神社、花立山山頂(三角点)。本丸跡の展望所から九千部・基山方面の展望。
〇花立山・・・城山は、標高約130mあり、別名花立山、権現山とも呼ばれ、兜形で視野も広くなだらかな山である。麓の溜池ではボートで遊ぶことができ、春になると桜やツツジの名所として親しまれ行楽客も多い。山頂には山隈城跡や権現神社があり、山頂までは散策道があり約1,300mが整備されている。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_09040286.jpg
風に吹かれて「サカキカズラ」の種子。2月28日は「ボブディラン」の映画が公開される。楽しみだね!!。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_09513835.jpg
花立山の後は「北野天満宮」に参拝。
〇北野天満宮・・・天喜2年(1054年)に創建されました。時の関白藤原道隆の孫、貞仙僧正が、京都の北野天満宮より菅原道真公の分霊をこの地に祀ったことが始まりです。祭神、菅原道真公ゆかりの花といえば「梅」。御神橋を渡り、朱色に潤色された華麗な楼門をくぐると、玉垣の内に「神梅」が枝を伸ばしている。これは、太宰府の「飛び梅」になぞられたもの。境内には県の天然記念物に指定されている樹齢1000年近くにもなる大樟があります。 祭神、菅原道真公とカッパについての伝説もあり、その伝説を証明するかのように、現在でも「カッパの手」が天満宮の宝物として大事に保管されています。 毎年、10月の第3日曜日には県の無形文化財に指定されている、秋祭り「おくんち」が行われます。また、「光の道」といえば宮地嶽神社が有名ですが、北野天満宮でも光の道を見ることができます。春分の日(3月21日)、秋分の日(9月23日)頃に、北野天満宮の参道から楼門を夕日がまっすぐ差し込む神秘的な光景が現れます。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_09324968.jpg
「神梅」の開花を眺めることを期待していたが、此処でもまだ梅の開花は見られなかった。下段は樹齢900年以上の神木の大楠。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_09343360.jpg
太宰府の散歩道周辺の梅はまだ開花していなかった。来週の大寒波予想からして、開花は2月中旬頃になるのかな??。
筑紫野古跡ウォーキング。_f0016066_19314800.jpg


by kabuto1952 | 2025-01-31 23:59 | 歴史散策 | Trackback
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31