今回は阿蘇の雪景色を眺めるべく早朝からスタート。自宅を出発する時の気温は4℃だったが、大宰府では2℃になり、日田を通過する時は氷点下になった。御来光を眺める予定の大観峰に到着した時は、御来光の30分前で-5℃となった。大観峰では雲海と雪景色を眺めたいと思っていたが、残雪はちょぼちょぼ、雲海の景色は全く生じていなかった。朝焼けも殆ど無くガッカリして阿蘇山上へと向かった。阿蘇山上に行けば、大量の残雪は無くとも、烏帽子岳あたりでは、霧氷も眺められると思っていたが、こちらも期待した雪景色は全く無かった。しょうが無いから草千里だけを周回して、次の目的地の「蛇の尾」と「赤水蛇石神社」に向かうことにした。「蛇の尾」でもガッカリした(笑)。丁度猟師さんに遭遇して、今猟犬を放しているところだから、「蛇の尾」付近に行くのは注意した方が良いと教えてもらったので、「蛇の尾」のピークは遠目に眺めて、「赤水蛇石神社に向かった」。「赤水蛇石神社」には初めて参拝したが、見事な「白蛇」にはすっかり鋭気を吸収されて意気消沈してしまった(笑)。蛇は存在すること自体が許せない程大嫌いな生物なのだから、見なければ良かったのだが、神々しい数匹の白蛇を眺めてガッカリとしてしまった。まだ午前中だったが、阿蘇周辺を周回するのは中止にして、次の日に備えて日田の家に帰ることにした。
6時半に大観峰に到着。期待していた雲海の展望は無かった。

御来光も朝焼けも感動には程遠い展望だった。


阿蘇山上への車道には、殆ど残雪が無かったので、残雪は少ないのかなと思っていたが、草千里周辺にはビックリするくらいに残雪が無かった。

〇駒立山と呼ばれる突起は噴火の際できた溶岩ドームの一部なのだそうです。目のように見える池は実はこれも火口跡で、中岳に近い東側の池が2回目の噴火でできたもの。 真ん中の溶岩ドーム=駒立山はその噴火の影響で半分ほどが吹き飛ばされ、今も東側斜面が急になっている。

来年の干支の山の「蛇の尾」に向かったが、猟師さんから、猟犬を放してるから、原野に入らないほうが良いと注意されたので登るのを止めて遠くから眺める。下記の写真は、「蛇の尾」入口付近からの「蛇の尾」の遠望と往生岳の遠望。
「蛇の尾」から「赤水蛇石神社」に向かった。
〇赤水蛇石神社・・・阿蘇山の麓にあり、地元の方々によって大切に守られている「赤水蛇石神社」。実際に白蛇の姿を拝むことができ、金運に御利益が篤いとか。神社の創建は何百年も昔とも。昔から境内奥にある大岩の隙間に白蛇が棲みついていたとされ、それを地元の人々が拝んできたという史実があるそうです。赤水のシンボルともいえる朱色の檜づくりの大鳥居が目印。蛇石という巨石は上下2段に分かれて重なっています。ご神体の白蛇の拝見は常時可能です。山桜、ソメイヨシノ、しだれ桜が咲き神社周辺がピンクの世界になります。

白蛇には降参!!。
