15日の福岡市内では、生憎の小雨のぱらつく天気だったが、傘を持って何時もの散歩コースの名残紅葉を眺めて歩くことにした。今年も残り僅かな日々となって来た。今のところ体調に変化無く、自由気ままに山へと足を向ける日々だが、流石に疲労とマンネリ化で、遠くの山へは第一歩が出づらくなって来た。翌日、翌々日は、日田を拠点にして阿蘇と九重の雪景色を眺めて歩く予定にしていたが、疲労感と寒さに嫌気して、深夜に福岡へと帰って来る次第となった。年末まで例年以上の寒さが続くみたいだが、山中で動けなくなって他人に迷惑をかけることが無いように気を付けて、もう少し山に可愛がってもらうことにしよう。165日。
政庁跡の環濠周辺のモミジの紅葉はまだ残っていた。落ち葉のレッドカーペットが出来上がっていた。

朝日に照らされれば、まだまだ綺麗な紅葉風景。

トウカエデもイチョウも落葉して、柿の実のみが四王寺山の風景を飾っていた。

ビオトープからキャンプ場付近のモミジも、まだ落葉せずに鑑賞に堪えうる紅葉風景だった。陽が当たればもっと奇麗に見えたことだろう。

高橋紹運墓地のモミジは全てが落葉していた。流石に戦国武将の墓を飾るモミジだね。散り際も見事!!。

岩屋城跡では、珍しく外人観光客が展望鑑賞に登って来られた。ようやくこの素晴らしい展望が、外人の注目を浴びるようになったかと嬉しくなった(笑)。今後は、大宰府天満宮参拝の帰路で、大勢の外人観光客が四王寺山の史跡を眺めに立ち寄ることになるだろう??。

コシアブラとエノキの黄葉。

四王寺山から天拝山へと向かう。天拝公園入口から裏の駐車場付近のモミジの紅葉は、落葉も少なくまだまだ綺麗だった。鳥見のグループがおられたので、何の鳥を鑑賞しているのかと尋ねたら「カササギ」と「シロハラ」と教えてくれた。

天拝公園内の登山口付近のモミジは全てが楽葉していた。宝満山を飾るモミジの紅葉をパチリ!!。

天拝山山頂からの展望と荒穂神社のモミジの紅葉。

年末までに、福岡市内でも積雪するようなら、「天拝山~基山」の雪中行軍をするつもりだが、一応今年最後の天拝山登山のつもり。武蔵寺、御自作神社、白瀧神社、毘沙門天、上宮、荒穂神社の名残の紅葉を眺めて山頂まで参拝登山をした。99回目の天拝山登山だった。

冬季は赤い実を眺めて歩く。アリドオシ(一両)、ヤブコウジ(十両)、センリョウ(千両)、アオキの赤い実。
