長たらしい題目の一日となった(笑)。普通なら大船山の紅葉鑑賞登山の一日になる予定で、意気込んで福岡を出発し、深夜2時半には男池駐車場に到着したが、何と天気予報に反して、九重界隈では雨が降っていた。男池から大船山へのルートは、ヘッデンの灯りだけでは分かり難いルートに変貌しているが、月明りが十分に周囲を照らしてくれると思っての行動だったが、雨は予想外に6時過ぎまで降り続いてしまった。これでは、前日の雨と合わせた効果で、連山山中はガスに覆われてしまうのではないかと想定して、大船山への紅葉鑑賞登山は翌日に変更して、九重山麓~由布岳周辺の花散歩に変更することにした。(男池~倉木山麓~猪瀬戸湿原~みそこぶし山~沓掛山)。142日。
男池の紅葉鑑賞は、11月前半に予定しているが、紅葉の進捗状況を確認するのに、ソババッケの手前まで往復してみることにした。ソババッケ周辺までシラキの紅葉がほんのりと始っていた。

男池から白水鉱泉周辺で花散策後に、由布院へと向かう。途中の南由布駅で「撮り鉄」。もう少し由布岳の展望がはっきりと見えれば良かったのだが・・・。

湯布院では、倉木山麓、猪瀬戸湿原で花散策。もう数か所散策の予定だったが、時間が足りずに九重へとトンボ返りする。

九重山麓へと帰還し、おにぎり山山麓周辺とみそこぶし山、一目山山麓を歩いて花散策をした。

みそこぶし山を往復後は、駐車場が空き始めた牧ノ戸に行き、扇鼻分岐までを歩いて、夕焼けに染まる沓掛山や星生山麓の紅葉風景を眺めに登り上がることにした。扇ヶ鼻分岐あたりで、遭難者が出たみたいで、救助ヘリが旋回していた。沓掛山で夕陽を眺めた後は、温泉休憩後に車中泊をして、翌日の大船か三俣山への御来光登山に備える予定だったが、九重の天気予報が、段々と悪くなって来たので、一旦福岡へと帰宅することにした。21日の九重の天気は予想より酷く、朝から雨が降っている状態なので、登山を諦めて帰って来て良かった。23日~25日で再度九重登山の予定だが、天気はどうだろうかな。

夕陽に染まる沓掛山周辺の紅葉展望。

男池、白水鉱泉周辺で鑑賞した花々。サラシナショウマ、シラネセンキュウ、アオベンケイ、イワレンゲ。

猪瀬戸湿原で鑑賞した花々。シラヒゲソウ、イヌセンブリ、ヤマラッキョウ、リンドウ。

倉木山麓で鑑賞した花々。サラシナショウマ、ムラサキセンブリ、カワミドリ、ウメバチソウ。

一目山山麓で鑑賞した花々。アソノコギリソウ、リンドウ、ウメバチソウ、センブリ。

おむすび山山麓の花。ツクシコゴメクサ、アキノキリンソウ。みそこぶし山山麓のイワギクは今年も開花していなかった。下記写真のイワギクは三年前に鑑賞した花。この場所でもう一度鑑賞したいものだが・・・。
