13日は、一週間ぶりに英彦山~九重山麓の花散歩に出かけることにした。前回は、九重から宮崎まで走って、第一目的の花である「ミズトラノオ」をキャッチしたが、今回は「クロヤツシロラン」の鑑賞が第一の目的だった。昨年花の先輩から存在を教えてもらって、今年の開花期に案内してもらう予定だったが、残念ながら先輩が病気になられたので鑑賞を諦めていた花だが、有難いことに、お二人の花友さんから英彦山と九重の開花場所を教えてもらった。汚い花だが(笑)、希少な未知の花であれば、貪欲に追いかけたくなる心情は、花探しをされておられる方々なら理解してもらえることだろう(笑)。結果は残念ながらまたしても空振りに終わった。せめて年末までには、もう一つくらいは未知の山野草を鑑賞したいものだ。141日。
まずは、四王寺山で御来光を眺めた。背振山方面の大宰府・福岡市内の夜景の展望。

ドラマのない御来光風景だった。

英彦山では、タンナトリカブトがようやく満開になっていた。今年は酷暑のせいか?山野草の開花が遅くて花が少ないように思う。

セイカクロクモソウも満開状態だった。

ツワブキ、アケボノソウ(花びら4枚)、ヒメアザミ。

ダイモンジソウ、サラシナショウマ。キッコウハグマが開花しているのではないかと思っていたが、花の気配は全く無かった。センダイソウは偵察せずに九重へと向かった。

英彦山~奥耶馬渓~九重~由布院~日田へと走った。秋の風景を探してパチリ!・・・今年は短い秋になりそうだ。

九重では「クロヤツシロラン」の種だけ遭遇出来た。下記の上段の写真は、先輩にいただいた他の山での数年前の写真。この花の鑑賞には早過ぎ、遅過ぎだったみたいだ。来年の秋は、山歩きをしているか分からないが、「一期一会」の出会いに期待することにしよう!!。

九重山麓で鑑賞した花々。アケボノソウ(花びら6枚)、アオベンケイ、シラネセンキュウ。

帰路で日田の家に立ち寄る。K先生からの西大山の草刈りの案内が配布されていた。来週は17日だけしか晴天日が無いので、この日を大船山への紅葉登山日と考えていたが、草刈作業に精を出すことにしよう。ようやく二年前の水害により崩落した県道の修復工事が一段落していた。
