17日は「中秋の名月」だ。風流に月を眺めて秋の風情を眺めたいところだが、日中の暑さは以前物凄く、登山や散歩に出かける気力も湧かない。そんな猛暑も20日を過ぎれば、日中の気温もだいぶ低下して来るようだ。17日の夕方は、若杉山をちょいと歩いて、毎年眺めている今時の花を鑑賞することにした。
若杉山を飾る彼岸花。今年は、開花が遅い上に株数も少ない。

若杉山「落葉ロード」では。ようやくアケボノソウが開花を始めていた。フナシアケボノソウはまだ未開花だった。

「コバノボタンヅル」が開花。
〇コバノボタンヅル・・・日当たりのいい林縁などに生えるつる性の半低木。葉は2回3出複葉。小葉は卵形で3裂し、大きな少数の鋸歯がある。花は枝の根元から出て、白色の花を1~3個付ける。花弁は無く、十字形の花弁に見えるのは4個の萼片で、雄しべは多数ある。花期は8~9月。四国、九州、沖縄県に分布する。

〇中秋の名月・・・2024年は9月17日が「中秋の名月」の日で、日付の上では満月の1日前ですが、見た目はほぼ満月です。澄んだ夜空に浮かぶ真ん丸い名月を眺めてみましょう。しかし、そもそも「中秋の名月」とは…。月は古くから人々に親しまれている身近な天体です。とくに天保暦(旧暦)八月十五日の月は「中秋の名月」として有名で、お月見をする習慣があります。