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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

「処暑」の花散歩。

22日は、早くも二十四節気の「処暑」となる。いい加減に酷暑も収まって欲しい気分ではあるが、相変わらずに毎日「危険な暑さ」状態が続いている。今日は、早朝と夕方に近郊の四王寺山と昭和の森を歩いて。今時の山野草を眺めて歩くことにした。早朝の四王寺山の気温は、30℃はあるが、陽が昇るまでは、暑さをそれ程感じることは無かった。15時過ぎからは、昭和の森へと出かけたが、まだ日中の高温状態は残っていて、歩き出すと同時に汗が噴き出して、情けないくらいに辛い花散歩となった。帰路では、ゆっくりと「岩屋城跡」あたりで「処暑の夕焼け」でも眺める予定だったが、収まらない暑さに負けて真っ直ぐに帰宅することした。
〇「処暑」・・・2024年は8月22日(木)から二十四節気の「処暑(しょしょ)」に入ります。「処」はさまざまな意味を持つ漢字ですが、この場合は「収まる」という意味で使われています。ですから処暑は「暑さが収まるころ、落ち着くころ」という意味になります。暦の上ではすでに秋に入っていますが、残暑はなかなか収まっていません。この処暑こそ、涼しい日々になることを期待したいものです。


焼米ヶ原で眺めた「処暑の朝焼け」。綺麗な朝焼けの展望が広がっていた。九重連山まで展望出来た。
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背振山方面の裏焼けがとても奇麗だったので、岩屋城跡で御来光を眺めれば良かった。
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雲厚く、焼米ヶ原の位置からだと、宝満山山頂方面に昇る御来光の出は鑑賞出来なかった。
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四王寺山では、桔梗、ガガイモ、ナツフジ等を鑑賞する目的だったが、目当ての花は無かった。クリ、ブタナ、オオニシキソウ。
〇オオニシキソウ・・・オオニシキソウは北アメリカ原産の帰化植物で、1年草。本州以南に分布する。荒れ地、路傍、堤防の草地などに生育する。基部は直立して上部は枝分かれし、高さ40cm程度になるので踏みつけのある場所には生育しない。傷つけると乳液が出る。葉は対生して長さ2cmほど。葉の枝先側の縁には鋸歯がある。葉の上面には立った長い毛があり、下面は無毛で粉白色。しばしば、葉の中央に紫褐色の斑が出る。夏に目立たない花を咲かせ、秋に朱色の果実を形成する。
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帰路で眺めた虹。車を停めてパチリ!!。
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15時半過ぎから昭和の森へと花散歩に向かう。叩きのめされるような日射しに降参。
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ハダカホオズキ、ミヤマウズラ。
〇ハダカホオズキ・・・やや湿った林のふちや山道に生える多年草。茎は大きな枝を横に分けて広がり高さ60~90cm。花は淡黄色で下向きにつく。初冬になると赤い球状の実が垂れて美しい。実が袋に入っていないのでハダカの名がついた。海沿いではマルバハダカホオズキが稀にある。花期8~9月。
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ゴンズイ、クサギ、ノブドウ。
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カエデドコロ、ヤマノイモ、サネカズラ。
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ツルニガクサ、キガンビ、クズ、アオツズラフジ。
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ナツフジ、ヒメキンミズヒキ、イヌトウバナ。
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ミズタビラコ、マツカゼソウ、ボタンヅル、アケボノソウ。
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by kabuto1952 | 2024-08-22 23:50 | 花・植物 | Trackback
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