今日は、図書館に行くので、ついでに甘木歴史資料館と近所の川の中に咲く「ヒメバイカモ」を鑑賞することにした。今年は、大宰府から甘木周辺に至る地域は、日本一の高温地帯となっている。大宰府周辺の昼間の温度は、車内の温度計は36℃を記録していたので、また猛暑日の記録を更新したのだろう。大半は車での移動で、強烈な日差しの下では、傘をさして歩いたけど、あまりに凄い日差しに息苦しさを感じ、悲鳴を上げながら運転していた(笑)。
〇福岡県太宰府市と兵庫県淡路市で17日、最高気温が35度を超え、30日連続で猛暑日となった。両市は12日に国内最長となる25日連続の猛暑日を記録して以降、最長記録を更新し続けている。17日は全国的に多くの地点で猛暑日となり、厳しい暑さは9月中旬頃まで続く見通し。今夏、全国的に猛暑が続いている主な要因としては、太平洋高気圧の張り出しが強く、晴天の日が多いことが挙げられる。日本列島を縦断するような台風が発生しておらず、雨や曇りの日も少ないことから、気温が下がらないという。中でも、内陸部に位置する太宰府市は海風で冷やされることがないため、気温が上がりやすく、18日も最高気温が35度以上になると予想されている。同市の太宰府天満宮の参道ではこの日、強い日差しの下、日傘を差しながら歩く観光客らの姿が目立った。
甘木歴史資料館。

「甘木歴史資料館」へ行った目的は、下記の鏡を鑑賞することだったが、常設展示はされていなかった。
*下記の記事は2018年6月9日のyahooニュースです。行方がわからなかった古代の鏡が8日、福岡県朝倉市の甘木歴史資料館で公開されました。「三角縁神獣鏡」は朝倉市平塚地区から出土したと考えられ、大正時代の本(「小図小言」)には記されていましたが、実物は行方がわからず「幻の鏡」となっていました。今回、福岡市内の旧福岡藩士の家の資料の中から見つかったもので、卑弥呼がいたと伝えられる古墳時代初頭のものと考えられ、同じ文様や銘文を持つ鏡は他になく、学術的に注目されるということです。発見された三角縁神獣鏡は、資料館の常設展示場に今年の4月29日から展示されています。

歴史資料館からほんの数キロ走った場所に「ヒメバイカモ」は存在している。
〇福岡県朝倉市の黄金川で、群生するヒメバイカモが、梅に似た白い花を咲かせている。キンポウゲ科の水草で、夏に見頃を迎える。「バイカモ」は「梅花藻」の漢字があてられる。環境省のレッドリストで絶滅危惧1B類に指定され、福岡県内では絶滅したとされていた。


ヒメバイカモの近くに咲いていた花。ノジシャ・カワジシャ??。
〇カワジシャ・・・日本では、本州、四国、九州、琉球諸島に分布し、川岸、溝の縁、水田のあぜなど多湿地に生育する。世界では、台湾、中国大陸、東南アジア、インドに分布する。和名カワヂシャ(川萵苣)は、川べりに生えるチシャ(レタス)」の意味。
〇ノジシャ・・・ノヂシャはヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や荒れ地などに生育している。茎は二股にわかれ、5月頃から淡青色の小さな花を次々と咲かせる。小さな花なので、目立たないが、近寄ってみると結構かわいい花である。植物体全体の姿が違うし、花の季節も違うが、花を拡大した画像を見比べてみると、オミナエシの花とよく似ていることがわかる。和名は、葉をサラダに利用し、野に生育しているのでノヂシャと付けられた。葉は対生し、茎の上部につく葉はほとんど無柄で全縁であるが不明瞭の波状のうねりがある。下部の葉は不明瞭な柄があり、葉から葉縁が流れる。

20日は満月だが、福岡の天気予報は、晴れのち曇りなので綺麗な満月が眺められたら良いのだが・・・。下記写真は17日夕方、茜空に昇る月。18日22時に我が家で眺めた月。
