8日天気予報では、全国で京都地区が一番暑く、日中の気温は30℃を超える予報が出ていた。暑さに弱い自分は、清涼飲料水を二リットル、ザックに詰め込んでスタートした。午前中は、伏見稲荷大社、午後からは鞍馬寺、貴船神社を歩くコースだったが、幸いに木陰もあり時折心地良い風も吹いて助かった。
〇伏見稲荷駅(7:40)~伏見稲荷大社(7:44)~稲荷山(8:48)~伏見稲荷駅(10:52)。歩行距離5.0km。
〇山門駅(13.17)~鞍馬寺(13:55)~貴船神社~貴船バス停(16:01)。歩行距離3.0km。90日、通算2492日。
まずは、伏見稲荷大社に参拝。楼門から稲荷山山頂(233m)を往復するコースだった。とにかく外人観光客の多さにびっくりした。

「千本鳥居」から展望の良い「四つ辻」を経て山頂に向かう。

稲荷山山頂。展望は無かった。

昼食休憩後に鞍馬寺へと向かう。
〇鞍馬寺阿吽の虎・・・鞍馬寺・阿吽の虎阿吽の虎夢のお告げを受けて鞍馬山に登った鑑禎(がんてい)が鬼女に襲われ、毘沙門天に助けられたのが寅の月、寅の日、寅の刻だったことにより、鞍馬寺の狛犬は虎(阿吽の虎)なのだという。

由岐神社に参拝。樹齢八百年の杉の神木。
〇由岐神社・・・鞍馬の森の木々や澄んだ空気に抱かれた当社は、古来より天狗伝説のある鞍馬山に鎮座しております。古くは皇室の守り神として京都御所内にお祀りされ、霊験あらたかな神社として信仰されておりました。鞍馬の地にご遷宮された行列の様子を再現し、現在まで遺え残しているのが、
日本三大火祭に数えられる例祭『鞍馬の火祭』です。当社所蔵重要文化財の狛犬は、日本でただひとつ子供を抱いている姿をしており、古くより安産・子授の神様として信仰があります。

鞍馬寺本殿。パワーを浴びる。境内からの比叡山の展望。
〇本殿金堂・・・本殿である金堂では、千手観音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊が祀られています。御本尊自体は普段は拝観することはできず、60年に1度、丙寅の年に開扉されます。金堂前にある石床は鞍馬寺でも随一のパワースポットとされる「金剛床」です。なんでも、両手を広げて空を仰ぎその中心に立つと、宇宙と一体化して願いが叶うんだとか。一度試してみてはいかがでしょうか。

義経供養塔、義経堂。

大杉権現社跡、奥の院魔王電。

鞍馬山から下山後に貴船神社に参拝。

御神水、貴船神社本殿。

登山道で見かけた花。マルバマンネングサ。

ミズタビラコ、オモト、コナスビ、ツルアリドオシ。
