24日は、九重のミヤマキリシマを鑑賞することにした。早朝は扇ヶ鼻で御来光を眺め、ミヤマキリシマの虫害の状態が軽度であれば、中岳周辺のまで歩いて表銀座周辺のミヤマキリシマの開花状態を観察の予定だったが、扇ヶ鼻の虫害の酷さを見て、ガッカリして引き返し、一週間前より開花度合いの進んだであろう大崩ノ辻周辺のミヤマキリシマを鑑賞することにした。
〇牧ノ戸(3:36)~沓掛山(3:58)~扇ヶ鼻(5:03)~沓掛山(7:42)~牧ノ戸(8:11)。歩行距離6.5km。
〇牧ノ戸(9:20)~大崩ノ辻(10:25)~牧ノ戸(12:44)。歩行距離6.0km。
扇ヶ鼻山頂には5時に到着。山頂周辺はガスに覆われて五里霧中の世界だった。

山頂周辺のミヤマキリシマを注視すると、やっぱり尺取り虫が大挙出動していた。

ガスが晴れて連山の展望が開ける。星生山の英姿が出現して来る。来週はあそこで御来光を眺めよう。

湧蓋山方面の展望が出現。

連山の展望が出現。

ガスが晴れて展望が開けると、虫害で茶色化したミヤマキリシマの全容が明らかになって来た。山頂周辺部のミヤマキリシマの風景は、今年も全く期待出来ない状態だ。下山路の山麓は、まだ蕾も多く、虫害も無かったので、山頂を除いてはまだミヤマキリシマの風景が期待出来るかも知れない。

山麓で少しだけピンクの場所を探してパチリ!!。

下山路で眺めたミヤマキリシマの飾る星生山の展望。

ドウダンツツジは満開。紅白ドウダンンツツジ、紅白ツクシドウダンツツジ。

沓掛山岩場の一番咲きミヤマキリシマは枯れ始めていた。タンナサワフタギ、ツクバネウツギが開花。牧ノ戸に下山後は、一旦仮眠して、大崩ノ辻に向かうことにした。
