GWもようやく過ぎ去って、観光地の喧騒も少しは沈静化されることだろう。現在は薫風の時節でも、直ぐに入梅し暑い夏がやって来る。これから月末までの、山歩きには心地良いであろう新緑の季節を大いに楽しんで歩く事にしよう。今日は何時もの散歩道を、初夏の風情を感じに軽く歩いて来た。
大宰府周辺にはGW時期には立ち寄らなかったが、天満宮周辺は大勢の参拝客で溢れたことだろう。今日の午前中は参拝者も少なく閑散としていた。


現在大宰府境内の楠には、寄生したキンリョウヘンの花が沢山咲いている。

昨年「天開稲荷社」に参拝した際に、境内にエビネの葉っぱがあったので、開花した状態を鑑賞したいと思っていた。今年は、ジエビネ以外は、キエビネがまだ綺麗な状態で開花していた。植栽された物だろうが、意外に沢山のキエビネが開花していた。

菖蒲園はようやく開花が始ったところだった。

天満宮境内の土手に咲いていた花々。ヤマムグラ、ガクウツギ雄雌花。タツナミソウ。

大宰府天満宮から観世音寺に至る間に民家の垣根でみかけた花々。ホタルブクロ、シロバナフジ、ムラサキツユクサ、シラン。

観世音寺境内の木々にはテイカカズラがまとわりついている。

戒壇寺の、モクゲンジと菩提樹の花はまだまだの状態だった。
