20日は偶然が重なって、三種類の希少な山野草に巡り合う機会が出来た。17日のよかやま会の「矢護山~鞍岳登山」が雨の為に20日に延長になった為に、急遽参加させてもらうことになったお蔭で、希少なキノコを二種類鑑賞することが出来た。もう一つは、昨年見損なった「ツクシスミレ」の花を、偶然に知り合いから連絡をもらって、登山後に駆けつけて鑑賞することが出来た。嬉しい「春分の日」登山となった。
〇「春分」・・・3月21日頃(2024年は3月20日)。および清明までの期間。太陽黄径0度(春分点)、啓蟄から数えて15日目頃。地球の赤道を延長した天の赤道と太陽の通り道の黄道がちょうど交差したところが黄径0度。春分とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のこと。太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。この日から夏至まで昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとしています。
東登山口(8:06)~無動寺跡(8:30)~矢護山山頂(9:30)~東登山口(10:42)。歩行距離3.8km。41日。2443日。
日田発で鞍岳登山口へと向かったので、途中の北外輪山で御来光を眺めることにした。物凄い強風の為に、寒さに震えて御来光を眺めた。


8時によかやま会の皆さんと鞍岳登山口に集合して矢護山山頂を目指した。
シロキツネノサカズキモドキ。
エツキクロコップタケ。
矢護山山頂から金峰山方面の展望。

矢護山山頂から鞍岳、阿蘇方面の展望。

登山路付近で観察した花々。タチネコノメソウ、シロバナネコノメソウ、コガネネコノメソウ、ユリワサビ。

エイザンスミレ、ハルトラノオ、シロバナネコノメソウ(ピンク)、サバノオ。

矢護山下山後は、鞍岳へと向かう皆さんと別れて、自分だけ南阿蘇方面へと花散策に向った。

高森阿蘇神社。アズマイチゲ、レンプクソウ。

ツクシショウジョウバカマ、ヒゴコバイモ、ヒカゲスミレ、タカオスミレ。

南阿蘇からの帰路で熊本城へ立ち寄る。熊本城内のヤマザクラが綺麗に開花していた。

ツクシスミレ、キランソウ、キュウリグサ。
