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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

卑弥呼の墓散策&花散策の一日。

25日は、九重の霧氷鑑賞の予定だったが、ライブカメラの映像では、予想していた真っ白な霧氷の風景では無く、真っ黒な風景が映し出されていたので、登山は中止にして一旦帰宅することにした。日田からの帰路では「長田大塚古墳」・「恵蘇八幡宮」・「平塚川添遺跡」に立ち寄り、古代の史跡を見学後に、天拝公園での山野草と那珂川の「初御代桜」を鑑賞して帰宅した。

〇「長田大塚古墳」・・・この古墳を卑弥呼の墓と主張されている方の著書が出版され、後援会が3月17日に甘木で開催されるそうなので、是非とも参加したいところだが、登山の計画もあるので、どうしようかと考えている。天気予報が雨になれば参加してみよう。
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「長田大塚古墳」からの耳納連山方面の展望。古墳の最高点にある祠。
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〇恵蘇八幡宮・・・応神天皇、斉明天皇、天智天皇を祭神として祀っている朝倉地域の総社。毎年10月第3日曜日、豊作を祝う「恵蘇八幡宮神幸祭」が開催され、幸祭のお供である、獅子頭は、享保5年(1720年)作の優れた作品として、県の民俗文化財に指定されています。
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〇木の丸御殿・・・恵蘇八幡宮社殿裏には円墳があり、斉明天皇を仮に葬った陵墓とする説もあります。661年、百済救済のため朝倉橘広庭宮に移られた斉明天皇が崩御されました。中大兄皇子は近くの御陵山に御遺骸を仮葬され喪に服されたといわれます。この時、樹皮をつけたままの丸木で忌み殿を設けたことから、恵蘇八幡宮のある地は「木の丸殿」と呼ばれるようになりました。現地は測量も含めて調査が行なわれていませんが、採集された埴輪片から判断すると5世紀の古墳である可能性が高いとされています。
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〇「平塚川添遺跡」・・・弥生時代中期前半から古墳時代初頭にかけての大規模な集落遺跡で、集落を取り囲むように幾重もの環濠が巡っているのが特徴で、最も多いところでは6重の濠が確認されている。集落の面積は、約 15 ヘクタール。竪穴住居約 300 軒、掘立柱建物約 100 棟があり「楼閣」「高殿」などの大型建築物の跡も確認されて国の史跡に指定されている。出土品には多量の生活土器のほか、農耕具、網枠、木製生活用具、玉類、広型銅矛耳部(ひろがたどうほこみみぶ)、中国貨幣(貨泉かせん)などがある。安本美典氏は、奈良大和地方と朝倉地方との主要な地名が一致し、地名配置も極めて類似点が多いことから、邪馬台国は朝倉地方に存在し、それが東遷し、大和朝廷の母体となったいう邪馬台国東遷説を唱えている。
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天拝公園に立ち寄り、花鑑賞をした。「サクラツツジ」が早くも開花していたのにはビックリした。屋久島でも4月にならないと開花しない希少なツツジだ。有難く鑑賞。
〇サクラツツジ・・・四国、九州及び沖縄の一部地域に分布する常緑性のツツジ。山地の林縁や川原に自生するが、原産地以外でも庭木として庭園等に植栽される。屋久島では島内の広い範囲に見られ、旧屋久島町では町の花に指定していた。サクラツツジの開花は3~5月。若葉の展開した後、枝先に淡いピンク色をした漏斗型の花を3輪程度ずつ咲かせる。花の直径は3~4センチで先端は深く3~5つに裂け、上部の内側には紫がかった茶色の模様が入る。サクラかツツジかはっきりしない名前だが、花の色合いがサクラに似るため、サクラツツジとなった。雌雄同株で1本の雌しべ(花柱)と10本の雄しべ(花糸)がある。花柱や花糸には毛がないが、子房に長い毛があるのが特徴。花が終わると子房は長さ1~2センチほどの乾いた果実となる。秋には褐色に熟し、下部に平たい毛を密生する。
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セリバオウレンの開花を確認出来たのは嬉しかった。この地では株数が激減していたので、貧弱な残り株では開花が難しいのではないかと思っていた。ユキヤナギ、ミモザアカシア。
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那珂川の初御代桜も最後に鑑賞。今年も立ち入り禁止なので、遠くからパチリ!。
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by kabuto1952 | 2024-02-26 07:08 | 歴史散策 | Trackback
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