17日は、周東町と岩国市の間に聳える「大黒山~竜ヶ岳~大海山」を周回縦走することにした。低山とは思えぬほどの、素晴らしい展望の周回ルートだった。
〇駐車場(7:52)~登山口~大黒山~竜ヶ岳~大梅山~登山口~駐車場(13:07)。歩行距離7.3km。23日。
〇象鼻ヶ岬・・・42分。歩行距離1.9km。
パストラルホールの駐車場に車を停めて登山道へと入る。「山口県の山」の解説には、「まばゆいほどの明るいルートで、市街地近くの300m前後の低山で、これほど長い尾根歩きを楽しませてくれるルートは他にない」と説明されている。ワクワクして登山道に入った。

大黒山山頂手前の登山路からの展望。登山路の両側には物凄いツツジが群生している。4月中旬の開花期にはもう一度登って来たい山だ。

大黒山山頂(323m)。三等三角点。

登山道からの大黒山、竜ヶ岳の展望。

竜ヶ岳に向かう登山道からの展望。

竜ヶ岳山頂(366m)。四等三角点。

竜ヶ岳から大黒山への戻りで、岩場の分岐を越えて大梅山へと下山する。

大梅山(276m)へ到着。

大きな「羅漢岩」を通過して、滑り易い真砂の禿尾根を注意して進んだ。

下山路からの分岐の岩場、大黒山方面の展望。晴天の下で素晴らしい大展望のルートを満喫した良き一日だった。この山中でも登山者には一人も遭遇しなかったので、野犬と熊対策で笛を鳴らし続けて歩いた(笑)。

下山後は、光市の「周防橋立」と称される景勝地の象美ヶ岬を周回して楽しんだ。
〇象鼻ヶ岬・・・山口県南東部の光市にある『象鼻ヶ岬(ぞうびがさき)』は、瀬戸内海に向けてせり出した室積半島の先端に、
その名の通り象の鼻のような形をした砂洲が伸びていて、御手洗湾(みたらいわん)が形成されています。この砂洲が伸びる景観は、京都府の天橋立になぞらえて『周防橋立』とも呼ばれ、美しい景勝地として知られます。象鼻ヶ岬は『象鼻ヶ岬県立室積公園』として整備されていて、散策道を歩いて岬の先端まで行くことができます

「鼓ヶ浦」。此処で夕陽を眺めれば良かったのだが、アベックがいたので、遠慮して笠戸島で夕陽を眺めることにした。この場所で眺めた方が、水平線に沈む綺麗な夕陽を眺めることが出来たので、残念だった。

笠戸島の夕陽岬では、「鼻ぐり岩」に夕陽が差し込むのを期待していたのだが、今の時期は、島の頭に沈む夕陽だった。
〇笠戸島の夕陽・・・瀬戸内海に浮かぶ笠戸島の北部に位置する夕日岬は、西日本有数の美しい夕日が望める絶景スポット。
岩場に海水の浸食などで穴が開いた「はなぐり岩」と瀬戸内海に沈んでゆく夕日がひときわ美しく、その夕焼けを写真に収めようとカメラマンも多く訪れます。特に、水面が茜色に染まる冬場がお勧めです。
