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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

「京都清水山ウォーキング」&「渡月橋界隈ウォーキング」。

18日~20日は、フェリーツアーで京都の町を歩いて来た。京都トレイルにも興味はあったが、前回「山の辺の道」を歩いた時の山岳ガイドのS氏が案内してくれるとのことだったので、こちらの方が優先順位ではあった。心配していた天気も全く雨に降られることも無く、25000円の格安旅行にしては、前回同様に大いに満足出来る一日を過ごすことが出来た。次回は3月に奈良の三輪山登山が企画されている。勿論参加の予定だ(笑)。
1日目・・・博多駅(14:40)~新門司港。阪急フェリー(17:30発)。
2日目・・・泉大津港~東山ドライブウェイ付近~清閑寺~清水山~東山山頂公園~将軍塚清龍殿~蹴上。歩行距離4.5km。バス移動・・渓山閣(昼食・温泉入浴)・・・嵐山(渡月橋や竹林の小径を1時間散策)。8日。

18名の参加者で清水山に向かってスタートした。京都トレイルの総距離は約70kmだそうで、今回はそのうちの僅かに4.5kmだ。清水寺へは以前のルートが荒れて、遠回りのルートになっているとのことで、今回は参拝には立ち寄らなかった・・・残念!。
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東山山頂公園ヘリポート。
〇福徳門・・・東山山頂公園 駐車場から、青蓮院青龍殿の入り口にある「福徳門」は、結界がありますが、人は通れます。
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〇将軍塚・・・将軍塚は、京都府京都市山科区の東山(桃山丘陵)の稜線上、華頂山の山頂にある直径約20m・高さ約2mの塚。四条通の延長線上、八坂神社の真東に位置する。将軍塚は古墳時代の円墳3基からなる将軍塚古墳群のうちのひとつ。もともと京を見下ろす東山の峰の頂に築かれた古墳であるが、鎌倉時代頃には王城鎮護の守護神とされた坂上田村麻呂の塚墓が投影・習合されていたことで中世以降に将軍塚と呼ばれ、『田邑麻呂伝記』などに記される国家に非常時があれば塚墓はあたかも鼓を打ち、あるいは雷電が鳴るという田村麻呂の塚墓の話が「将軍塚鳴動」の伝承として将軍塚にも付会された。現在、この場所は天台宗青蓮院門跡将軍塚青龍殿の境内にあり、東郷平八郎元帥や黒木為楨大将、大隈重信首相がこの地を訪れた時に残した手植の松や石柱などがある。
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〇青龍殿大舞台・・・京都の東山山頂にある「将軍塚青龍殿」は、2014年に移築再建された寺院で、同時に京都市内を一望できる木造の大舞台が新築されました。巨大な舞台は、市街地より200m程高い位置にある青龍殿の北側に突き出すように築かれ、有名な清水寺の舞台の4.6倍(1.046平方メートル)の広さがあります。
下記の写真の上段は西展望所からの青龍殿、比叡山方面の展望。下段は「大舞台」
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〇青龍殿西展望所からの展望・・・将軍塚青龍殿には、もう一つの展望台「西展望台」があります。大舞台はから少し離れて、階段を上がったところにある西展望台は、南西側に面しているため、大舞台とは違った角度でパノラマが広がります。展望台から右側は、大舞台から見た京都の中心部。西展望台から左の方を望むと、京都タワーと京都駅。さらに左には、久御山の高速道路、その奥には枚方、そして天候が良ければ大阪の高層ビル群や「あべのハルカス」までも遠望できます。
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〇青龍殿・・・桓武天皇が平安遷都の際に築かせた将軍塚が現存し、現在は、桜、源平垂れ桃、紅葉の名所となっている。「青龍殿」は、元は武徳殿と称し大正天皇の即位を記念して北野天満宮の南に建立されたもので、平成26年に境内へ移築した。内部には日本三不動の一つとされる国宝の青不動明王を安置している。新たに整備された回遊式庭園には、枯山水庭園を取り込み、東屋から将軍塚と西山の遠望は見事な借景庭園ともなっている。新たに建立された木造の大舞台(1,046㎡)からは京都市内が眼下に一望出来る。
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〇国宝青不動明王・・・青不動明王二童子像は、ご身体の色が青黒(しょうこく)なことから通称「青不動」と呼ばれ、日本三大不動画のひとつとして有名です。製作時期は平安時代の中期、11世紀に当たるとされ、我が国仏教絵画史の最高傑作の一つとして、いち早く国宝に指定されました。大きさは、縦203㎝、横149㎝の大作の絹本礼拝画像です。 この画像は、絹本の濃茶褐色の地色に、朱と丹で激しく燃え盛り揺れ動くすさまじい炎が画かれ、その中央に剣と絹索を持し、忿怒の相の青不動明王の尊身が厳かに岩の上に座しておられます。妄念や煩悩を焼き尽くす不動明王の気迫が拝する者を圧倒します。青蓮院では、宮中から下賜されたこの尊像を寺宝中の寺宝として、篤く敬い、尊崇してまいりました。国宝本体を新築の奥殿に安置し、手前に精巧に製作された複製をお祀りし、皆様からのお願い事を毎月所定日に護摩供にて祈願しています。
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〇尊勝院・・・東山山頂公園から下ること20分あまりで、尊勝院に着きます。このお寺は天台宗高僧の元三大師(がんざんだいし)が祀られ、おみくじの元祖であったり厄除けにご利益があるそうです。尊勝院からは眼下に平安神宮の鳥居や岡崎地区が広がっています。
*よりによって、おみくじの元祖のおみくじを引いたのは良いが、何と「凶」のおみくじを引いてしまった(笑)。大学受験の前に父親と合格祈願に参拝した折に、父親が凶を引いて、一期校の受験に滑った思い出が蘇った。一緒に鬼の姿で疫病を滅する “最強”の「角大師護符」をいただいた。
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粟田神社から日本最古の発電所へと下山して、「清水山ウォーキング」は終了。この地点からバスで移動して、「渓山閣」で昼食・温泉休憩をした。
〇粟田神社・・京都市東山区粟田口にあるお宮です。スサノオノミコト・オオナムチノミコトを主祭神として祀り、旅立ち守護・厄除け・病除けの神として崇敬されています。
〇蹴上発電所・・・1891年(明治24)に日本で最初の一般商用水力発電所として琵琶湖疏水の流れを利用した京都蹴上(けあげ)発電所(直流発電機80kW2台、送電電圧500V)が運転を開始しました。
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渓山閣での昼食も温泉もなかなか良かったが、ウォーキングの目的で来ているので、昼間から温泉で休憩するようなら、その時間帯でもう少し歩きたかったな。
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「渡月橋」~「竹林の小径」を1時間程度散策したが、実に50年ぶりのことだった。当たり前の現象だが、物凄い外国人の観光客で溢れていた。
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「保津川渓谷」の遠望。「竹林の小径」。
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フェリーの出向時の夕焼けの風景を眺めることを楽しみにしていたが、船首に夕陽が沈んだので、残念だった。
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「明石海峡冬景色」ゆっくりと夜景を眺めたかったのだが、物凄い強風に吹き飛ばされそうになり恐々と撮影。夜には雨が降り出し、20日は、小倉や若松周辺を散策し、夜景を眺めて帰ろうと思っていたが、終日雨の降る予報だったので、止む無く福岡へと一直線に帰宅した。次回のウォーキングツアーは、3月3日に奈良の三輪山登山と天の香久山登山が企画されていたので、帰宅して直ぐに申し込んだ。その次のウォーキングツアーは、大文字山登山と金閣銀閣寺観光だそうだ。これも参加することにしよう(笑)。
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by kabuto1952 | 2024-01-21 22:40 | 第一観光ウォーキング&登山 | Trackback
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