2日は、日田からの帰路で、釈迦岳山麓と英彦山山麓の今時の山野草を鑑賞することにした。まずは釈迦岳のレーダー基地まで車で登り上がり御来光を鑑賞することにした。140日。
釈迦岳レーダー基地の早朝時は気温12℃で風強くとても寒かった。御来光はガスの中で全く見えなかった。せめて周囲の展望だけでもと思って7時半まで待ったが、何も見えないので、仕方無く山麓の山野草を鑑賞に下りてくると、嘘の様に晴れ上がって来た。山頂レーダー基地の遠望。西大山ダム。

エンシュウツリフネが僅かに咲き残っていた。アオベンケイの花が開花していた。
〇アオベンケイ・・・樹上や岩地にはえる常緑多年草。根茎をもちます。長さ20~50cmの花茎の先に球形の散房状花序を出し、密に花をつけます。花は小さな淡い黄緑色の5弁花で、花弁は長さ4.5mmです。雄しべは10個あり、花弁とほぼ同じ長さです。葯は淡い褐色です。

シコクママコナ、ミゾソバ、キオン、オタカラコウ。

ツクシミカエリソウ、ナギナタコウジュ。
〇ナギナタコウジュ・・・ナギナタコウジュは、シソ科ナギナタコウジュ属に分類される一年生草本の植物。日本では北海道から九州、またアジアの温帯に分布し、山麓、原野などの山の道端に生える。全体に強い香気(臭気)がある。開花期は秋(9 - 10月)で、枝の頂や葉腋から花穂がでて、紫色の花が一方向にだけ向いて着く。開花のころ、花は穂の外側に向かい、薙刀の様になる。

ヤマアジサイ、ノリウツギがまだ残っていたし、今から咲き始める花もあった。シロヨメナ。

アキチョウジ、ハガクレツリフネ、キツリフネ。

英彦山では、高住神社境内、銅鳥居のキンモクセイが芳香を漂わせていた。

サラシナショウマ、ジンジソウはようやく開花が始っていた。ツルリンドウの実。

ダイモンジソウ。
