今日から二十四節気では「立秋」になる。今日は宝満山に朝駆けして、サイコクイワギボウシ、ミヤマウズラ、シュスランの開花状態を観察しようと思っていたが、早朝は台風の影響で小雨がぱらついていたので、10時過ぎまで待機して、完全に雨が止むのを待ってスタートした。止めとけば良かったのは、最初にブルービーをちょいと眺めようと思って、ビオトープに立ち寄った為に、完全に猛暑にダウンしてしまった。午前中の天気状態なら、宝満を往復しても大丈夫かなと思っていたが、曇天から晴天に変わった途端に、KOパンチを食らった様な状態になった。大宰府の12時過ぎの気温は、車の中の温度計で35℃。僅か2時間程度の外出でへべれけになってしまった。台風一過、涼しい秋の気配を感じれるような季節の到来が待ち遠しい。
〇「立秋」・・・「立秋(りっしゅう)」は、季節の指標である「二十四節気」の13番目の節気。「秋の兆しが見え始める頃」という意味で、2023年は8月8日(火)〜8月22日(火)です。暦の上では秋の始まりですが、まだまだ残暑の厳しい時期。この頃から空が高くなり、「いわし雲」「うろこ雲」「ひつじ雲」が見られるようになります。
「ビオトープ」内のエゾミソハギの群生地には、ブルービーが三匹ぐらい忙しく飛び回っていた。とにかく素早い動きなので、なかなか写真が上手く撮れない。暑いし風は無いし、汗だくになって悲鳴をあげながらもなんとか「立秋」に飛ぶブルービーをパチリ!!。
〇幸せを呼ぶ青い蜂、ブルービー。正式名称は、ルリモンハナバチ(ミツバチ科)と言い体長1.5cmくらいで、地域によっては絶滅危惧種にも指定されている珍しい蜂で、黒地に縞々の青毛が生える美しい蜂です。ブルー・ビーはミツバチ科ですが、ケブカハナバチ類の巣に「労働寄生」して自分では、蜜や花粉は集めず、巣も作りません。とにかく、蜂らしくない蜂ですが「幸せを呼ぶ青い蜂」とも言われて夏から秋ごろまで現れます。

シオカラトンボ、ブルービー。

シロバナサクラタデ。

青空に百日紅・・・暑いな~!!。
