今日は、ご来光を立石山で眺め、海岸線の花を散策後に井原山へと走り、「オオキツネノカミソリ」の開花進捗状況を観察することにした。二ヵ所の花散策は、気温がかなり上昇して来たので、無理をせずに午前中のうちに帰宅することにした。
立石山山頂でご来光を眺める予定だったが、間に合わずに芥屋海岸で眺めることになった。期待した程の朝焼けは無かったが、綺麗な御来光が昇って来た。


御来光前に、立石山上空で輝く月。

黒磯海岸全域でハマゴウの絨毯が出来あがっていた。

ハマユウの飾る立石山の遠望。ハマナタマメの飾る立石山の遠望。

福岡県北部の海岸はハマユウの北限地だそうだ。朝日に輝くハマユウがとても綺麗だった。

ハマサオトメカヅラ、オニユリも開花。僅か一ヶ月で、海岸も様変わりの植物群に変遷していた。
〇ハマサオトメカヅラ・・・つる性の多年草。ヘクソカズラの海岸型の変種で、葉が厚く、表面に光沢があり無毛、裏面は時として少し毛がある。葉は灰白色の鐘形で、先は浅く平開する。花冠の喉部と内側は紅紫色。

ナミキソう、ヒルザキツキミソウ、ミゾソバ。

井原山に向う前にハマボウの群生地に立ち寄った。前日の雨で大半の花が傷んでいた。時間が経てば綺麗に開花するのだろうが、早朝での時間帯では、まだお休み状態だった。ハマボウの飾る可也山の遠望をパチリ!!。

ちょこっと開いて、傷んでいないハマボウを探すのは困難だった。比較的綺麗な花を探してパチリ!!。

井原山は水無渓谷まで車で上がり、オオキツネノカミソリの開花状態を鑑賞することにした。此処数日間の雨で車道が荒れているのではないかと思って、恐々と運転したが、杞憂に及ばずの車道状態だった。渓谷の水量も想像以上に少なかった。

「オオキツネのカミソリ」はごく少数だが開花が始まっていた。全域で開花するのは、7月後半だろうかな。

「ハンカイソウ」も開花が始まっていた。

ヤマアジサイ、オモト、オオバノトンボソウ。

車道沿いにはヤマブキショウマが涼しく開花していた。

井原山からの帰路で「アオバズク」の見学に立ち寄った。「アオバズク」は見つけられなかったが、代わりにフウランを鑑賞。十数メートル上の花を狙いを定めてパチリ!!。明日から四日間は大雨の降る予報だ。雨後に落花しているかも知れないので、捜しに来てみよう(笑)。
