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そうだ!山に登ろう

登ってきました!あの山この山!

山野草泥棒。

昨日は、英彦山の山野草盗掘の話を聞いた。ウチョウラン、フガクスズムシソウ、ヒナラン、サルメンエビネ等の希少な山野草が此処数年でどんどん消えて行く。自然災害や獣害によるものも多小はあるのだろうが、明らかに人間の仕業と思われるような盗掘の跡も存在する。自分の山野草の散策エリアは、主だっては、九重・阿蘇・由布岳山麓のエリアだが、此処でも消失していく山野草がポツポツと出現している。今年は、雨乞の「ホソバノアマナ」と九重界隈で「キンラン」と先日案内してもらった「ムヨウラン」が瞬時に消えて無くなった。特に「ムヨウラン」は僅かに一日の間だ。10日にFさんと開花した状態を写真に撮り、自分の友人に開花情報を案内し、その友人が鑑賞に来たのは12日で、夜に無くなっていたとの報告をいただいた。と言うことは、11日に誰か手癖の悪い人間が、薄暗く普通の人はあまり寄り付かない様な、あの場所を知って持ち帰ったとしか考えられない。下記の写真は、友人が送ってくれた盗掘場所の写真だが、大きな穴が開いている。「ムヨウラン」みたいな植物を盗掘しても、他の場所で育てることは出来ないだろう。全く嫌がらせとしか思えない行為だ。つまらない人間がいるもんだね!!。20日に花鑑賞で、小田池に立ち寄った際に、花散策で来られた御婦人と会話をしたが、その御婦人も開花を楽しみにしていた「キヌタソウ」が無くなってしまったと嘆いておられた。「浜の真砂は尽つきるとも世に盗人の種は尽つきまじ」(石川五右衛門辞世の句)・・・九重の「ムヨウラン」に出会わなければ良かった!!。


〇一夜花となった「ムヨウラン」・・・6月10日を忘れない。
山野草泥棒。_f0016066_04150385.jpg


by kabuto1952 | 2023-06-26 04:10 | 花・植物 | Trackback
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