23日は、午前中に日田の家の梅雨入り対策をし、翌日は、田原山でイワキリソウを鑑賞する計画なので、午後から湯布院まで走り、由布岳山麓で花鑑賞後に、湯布院道の駅で車中泊して国東へと向かうことにした。
由布岳東山麓と雨乞牧場で花散策をすることにした。

本日一番の鑑賞目的であった「アルビノギンラン」。4月28日に雨乞牧場で花鑑賞をしている時に、知合った方が、アルビノの鑑賞に行くと言われていた。何のことかなと思っていたが、このギンランのことだったんだろうね。この場所は知り合いに教えていただいたが、初めて鑑賞することが出来た。有難いことだね。それにしても不思議な花だ。アルビノキンランの場所も教えていただいていたが、夕方暗くなってきたので探すのを諦めて下山することにした。
〇アルビノギンラン・・・アルビノの植物は突然変異で現れても、光合成ができないので枯れてしまいます。でも
キンランやギンランは樹木と共生している菌から栄養をかすめて生きているので、花をつけるまでに成長できます。ただ乾燥しやすく、花後は実が出来る前に枯れてしまうことが多いようです。

山中で見かけたその他の花々。アサガラの花が咲いていた。毎年蓼原湿原で眺めている花だが、山中で眺めるのは初めてだった。
〇アサガラ・・・エゴノキに似た白い花を総状に多数付け、花の時期には遠くからでもよく判ります。名前の由来:「麻殻(アサガラ)」はお盆の迎え火や送り火として燃やすオガラのことで、材質が柔らかくて折れやすいことから。花期時期は5~6月で、エゴノキ、ハクウンボクに似た白い花を多数付けます。花は小さく房状の複数総状花序を垂れ下がるように付けます。 アサガラの花序は横に広がりますが、オオバアサガラの花序は横に広がることがなく縦長で、大きな差別化点です。

アオテンナンショウ。

カマツカ、サルナシ。
〇サルナシ・・・こくわ(猿梨)とは、「サルナシ」とも呼ばれているマタタビ科の果物で、山に自生しています。サルナシと言う呼び名の由来は、「サルが好んで食べるような果実」もしくは、「サルが梨と間違えて食べる果実」などと、いくつかの説があるのだそうです。また、味が最高に良く、あまり見かけることがないことから「幻の果実」とも呼ばれています。

ギンラン、ヒトツボクロ。
