昨年初めて鑑賞した「ヒメトケンラン」を今年も再度鑑賞に平戸まで行くことにした。
久しぶり平戸大橋、生月大橋を渡った。

大バエ灯台。干潮時だったけど岩場までは下りなかった。
〇大バエ灯台・・・生月島の最北端に位置し、80m程切り立つ大バエ断崖の上にたつ白亜の無人灯台。この灯台には全国でも珍しい展望所が設置されており、海と空が溶け合う雄大さですばらしい景観が眺望できる。また、岬の陸部分にはなだらかな草原になっており「はまゆう」の群生地がある。

ヒメトケンランとは一年振りの再会だ。丁度開花したところで、綺麗な状態で鑑賞することが出来た。こんな希少種の花を鑑賞出来るのも、山を歩いたお陰だね。感謝!!。
〇ヒメトケンラン・・・・和名の由来、姫は小さいこと、杜鵑はホトトギスのことで、葉にある斑紋をホトトギスの胸にある斑紋に見立てたことに由来する。硬質の葉が1枚つき、表面に名前の由来となった白色の斑紋がある。花は萼片、側弁が黄褐色、唇弁は鮮やかな黄色で対比が素晴らしい。唇弁は浅く3裂、側裂片は縁が立上がり、中央に3列の隆起条がある。蕊柱にある1対の小さな赤紫の点(葯?)が目のようで目立つ。


〇ツクシタツナミソウ・・・ 岡山県以西、四国、九州に分布するという多年草で、シソバタツナミの変種とされている。タツナミソウの仲間は世界に200種以上あるうちの20種余が日本にあるが、その中でこのツクシタツナミソウ自生地はごく狭い範囲に限られる。

帰路では、「鷹島汽船」のフェリー乗り場と時刻表を確認した。島巡り・半島巡りも、花を追っ掛けてばかりいるからなかなか軌道に乗らない(笑)。

平戸に来る時には、海鮮丼かチャンポンを食べるのが常だが、今回は、毎回気になっている食堂に立ち寄った。一番人気の定食(1000円)を注文したが、その量の多さにビックリした(笑)。