17日は、一週間ぶりに阿蘇烏帽子岳へご来光登山をして満開近くになったであろうミヤマキリシマの宴を楽しむことにした。途中でTさんに遭遇し、烏帽子岳の後に皿山に登られるとのことだったので、一緒に歩いて未踏の皿山山頂を踏み、阿蘇の噴火口を久しぶりに眺めて下山した。阿蘇から下山後は、南阿蘇の花散策をしようかと思ったが、前日の日田でやり残していた作業をするために急ぎ帰宅することにした。58日。
御来光に照らされるミヤマキリシマと噴煙を眺めるべく、10日とは逆回りをして中腹で夜明けを待つことにした。大勢のカメラマンが御来光を待ち構えておられた。


皿山からの下山は、砂千里を歩き、数年ぶりに噴火口を見学した。何と砂千里を歩いて阿蘇高岳へと登ったのは、前回は2020年の11月だった。随分と御無沙汰したものだ。噴火口付近も施設が綺麗に整備されて、立派に変貌していた。

烏帽子岳山麓で鑑賞したオオヤマフスマ。小さな白い花だが、目がミヤマキリシマのピンク色に染まっている時だけに、とても新鮮で綺麗に思えた。
〇オオヤマフスマ・・・名は、ノミノフスマに似て葉がより大きく、山に生えることからついたもの。別属のタガソデソウ(誰が袖草)に似て小さいので別名ヒメタガソデソウという。山地や草原に生える多年草で高さ10-20cmになる。茎は細く短毛があり、上部で分枝する。

草千里はハルリンドウがビッシリと開花していた。イワカガミ、オオヤマフスマ、マイヅルソウ。
