18日の早朝は、自宅の周辺には積雪はなかったが、終日雪の降る予報だったので、交通機関を利用して慎重に登山口に向かうことにした。宝満山登山口の竈門神社までは、まほろば号を利用して行くことにしたが、乗換駅の都府楼周辺に積雪があれば、四王寺山登山に変更する予定で、雑餉隈駅から電車に乗り込んだ。
都府楼駅(6:59)~政庁跡~戒壇寺~観世音寺(7:52)~岩屋城址(8:41)~焼米ヶ原(9:14)~大原山~百間石垣~大城山(11:41)~政庁跡~都府楼駅(13:17)。14.5km。193日。
都府楼駅に到着すると、物凄い雪が降って来たので、コンビニで傘を買って四王寺山を周回することにした。四王寺山の登山路に雪が積もるなんて一年に一度くらいしか無い確率の低いチャンスなので、ワクワクして登り上がることにした。

政庁跡は真っ白だった、四王寺山へは一気に登らずに、戒壇寺と観世音寺周辺の雪景色を眺めた後で登り上がることにした。なにせ年に一度あるかないかの雪景色だからね(笑)。政庁跡周辺を歩き回って、処女雪をたっぷりと踏んで楽しんだ。

戒壇寺の雪景色。

観世音寺境内の雪景色。雪化粧の山茶花がとても綺麗だった。

「ゆづるはの会」菜園周辺の雪景色。園の中を覗いてみたが、猪の踏み荒らした痕跡はまだ無かった。

「金光寺跡」のモミジの雪化粧。

岩屋城址からの展望。

焼米ヶ原からの展望。下段は遠見所からの展望。

大原山周辺まで来ると、陽が射し始めてきた。青空に映える名残の紅葉が綺麗だった。

登山路の周辺には、まだまだ紅葉の風景が残っていて、雪化粧がとても綺麗だった。

鮎帰りの滝。

百間石垣。石垣を登った位置からの三郡縦走路の展望。翌日は宝満から三郡周辺の雪景色を楽しむ予定だったが、当日の難所ヶ滝の凍結の風景を見て、今週末の寒波の再来を待つことにした。

大城山山頂、毘沙門天の雪景色。

26番礼所から、背振山方面、福岡市内の展望。風の影響だろうか。何時もとは反対の方角から航空機が着陸していた。

下山して来た時には、政庁跡には雪のかけらも残っていなかった。まだ九重、由布岳、阿蘇の雪景色を眺めに行ってないが、いち早く福岡市内の低山で初雪の風景を楽しむことが出来た。有り難い一日だった。

マサキの実、フユイチゴ、セリバオウレン。

センリョウ、シマカンギク、カギカズラの新芽に積もった雪。

