蒙古山山頂(158m)で倒壊していた「元寇の犠牲者を悼む石碑」が再建されたそうだ。昨年竹藪の中を歩いて山頂まで登った時に、その倒壊した哀れな姿にビックリしたが、地元の有志の努力で見事に蘇り、周辺の雑木も伐採されて、海の展望も開けて来たそうだ。晴れた日に蒙古山からの綺麗な海を眺めに行ってみよう!!。
〇福岡市西区の蒙古山(158メートル)山頂に「 元寇げんこう 」の犠牲者を悼む石碑が再建され、完成式典が29日に行われた。今年は日本とモンゴルの外交樹立50周年にあたり、関係者は「両国の絆を深める場所になってほしい」と期待を寄せる。石碑は明治期、モンゴル帝国(元)の2度の日本侵攻(元寇)による両国の犠牲者を追悼するため、地元の有志によって建てられていた。その後2005年の福岡県西方沖地震で倒壊したとみられ、20年に現地を訪れたモンゴル人留学生が在福岡モンゴル国名誉領事館に訴えたことで、再建への動きが始まった。同領事館や「九州沖縄・モンゴル友好協会」が中心となり、寄付を集めるなどして昨年9月から本格的な作業を開始。碑の由緒を示す銘板も新設し、視界を遮っていた雑木林を伐採して眺望も楽しめるようにした。29日の式典には、元横綱白鵬の宮城野親方ら両国の関係者約100人が出席。テープカットするなどして、完成を祝った。同領事館のシーテベ・アルタンイルデン名誉領事(52)は「両国の交流を更に深める場所にしたいという思いで進めてきた。平和の大切さを表すシンボルとなってほしい」、友好協会の進藤和昭会長(73)は「昔の出来事を振り返り、夢や将来を語り合う場になることを願っている」と話していた。
〇下記の写真は、昨年の2月の登山した時の写真。