散歩道の紅葉(天拝山、四王寺山)。
2022年 11月 14日





〇ユリノキ・・・アメリカ中部及び東部(アパラチア山脈)を原産とするモクレン科の落葉樹。大きな枝を整然と広げる姿が美しく、街路樹や公園樹として各地に植栽される。日本に渡来したのは明治初頭のことで、移入された種子を新宿御苑等に播いたのが始まりとされる。ユリノキの開花は5~6月。花はチューリップのような形で、別名をチューリップツリーというが、高い位置で上向きに、しかも葉と葉の間に隠れるように咲くため、あまり人目につかない。



〇ヒイラギ・・・柊(ヒイラギ)はキンモクセイの花を白くしたような花を咲かせます。それもそのはず、柊(ヒイラギ)はキンモクセイと同じ、モクセイ科モクセイ属の樹木です。柊(ヒイラギ)の花は4裂し、花びらの先が反り返ります。キンモクセイと違い、花から雄しべが飛び出しているのが特徴です。柊(ヒイラギ)の花の咲く季節は11月~12月の寒い時期です。濃いグリーンの葉の脇から白く香りの良い小花を塊のように咲かせます。花の後、翌年の初夏に黒に近い紫色の果実を実らせます。




