8日は「よかやま会」の企画に参加して裏英彦山を歩いて来た。北西尾根の通過が禁止になったので、毎年恒例にしている裏英彦山の紅葉鑑賞も、単独ではやりにくいと思っていたので、車の都合に丁度良い機会だった。鹿の角から上部の紅葉は、予想どおりにピークアウトしていたが、周辺の紅葉にはまだまだ艶やかな部分もあり、5名の皆さんと一緒に名残り紅葉の風情を大いに楽しむことが出来た。
豊前坊(8:01)~薬師峠(8:15)~鹿の角(10:43)~南岳~大南神社~福太郎登山口(14:43)。歩行距離8.7km。174日。
今回も「よかやま会」の皆さんにお世話になりました。有難うございました。下記の大半の写真は送っていただいた物です。

鹿の角周辺や山頂部の紅葉は完全に終わっていたが、裏英彦山登山路周辺の紅葉には、まだまだ綺麗な紅葉風景が残っていた。


鹿の角から鬼の舌の登りはきつかった。今までは何とも感じなかったルートだが、その時の体調状態もあるだろうが、今年はやけにきつく感じた。もう少し頑張らないとね(笑)。

鹿の角の山頂標識には立派な鹿の角が備え付けられていた(笑)。

南岳から上宮の展望。来年はもう現存の上宮を見ることはないだろう。

南岳から材木石~鬼杉~英彦山大権現へと下山した。材木石から紅葉の飾る障子岳方面の展望。

久しぶりの鬼杉だった。北西尾根が通行禁止になったので、来年からはこちら方面への登山も増えて来るかな。英彦山大権現境内の紅葉はとても綺麗だった。大勢の見物客で溢れていた。
〇英彦山大権現社・・・英彦山には英彦山大権現を祀っており、その英彦山権現信仰発祥の地に昭和54年(1979)に作られた庭園。作庭家は京都の建仁寺 潮音庭(ちょうおんてい)などを手掛けた北山安夫。

豊前坊のモミジは見事に紅葉していた。

登山路の途上で見かけたオニルリソウ。
〇オニルリソウ・・・(Cynoglossum)は、「犬の舌」を意味して、ザラつく葉の形を、「asperrimum」は、「非常に粗面の」を意味することで、植物体に毛の多いことを表現しているそうだ。良く似たオオルリソウも横に寝た毛が多くてザラザラするが、このオニルリソウは立ち上がった開出毛の多いのが特徴となっている。図鑑等でも、茎の毛が圧毛か、開出毛かの違いが両者の識別点とされているが、それ以外の点は良く似ているので悩ましい。

8日は満月だった。上段の満月は、自宅近くのコンビニから眺めた早朝5時台の満月。下段は日田の自宅で眺めた22時台の満月。

月食は家の中から出たり入ったりして眺めた。下記は始めと終わり頃の写真。
