24日は大根地山と裏宝満山を歩く予定でスタートした。最初に大根地山を歩き、下山後に裏宝満の堤谷を往復してアケボノシュスランの開花を鑑賞する予定だったが、大根地山のアケボノシュスランの場所は、株数が大幅に減少して全く開花していなかった。おまけに登山道上で何匹もスズメバチを見かけたので、前日の件もあることだし、危うきに近寄らずの精神で裏宝満は歩かずに帰宅することにした(笑)。今回大根地山で見たアケボノシュスランの株は僅かに10株程度に減少していた。来年は無くなっているかも知れないな。裏宝満山の場所も、最初に発見した場所から、どんどん無くなって行き、今では堤谷の周辺に散在しているのが現状だ。どうしても開花する場所が、渓流沿いの水分の多い地域になるので、ここ数年の様に水害で山の崩落が進むと、小さな群落はあっと言う間に土砂の下に埋もれてしまう。残念なことだけどしょうがないね。
登山口(7:53)~大根地神社(8:43)~大根地山山頂(8:55)~登山口(11:16)。歩行距離8.4km??。152日。
大根地山の登山道は全く荒れていなかった。数年前は下記の写真の様に大崩落があったので、今回も心配していたが、復旧工事がしっかりしていたのだろう。崩落地に植林した杉の木も綺麗に成長して来た。
大根地山山頂から宝満山、三郡山方面の展望。涼しく心地良い風が吹いていた。下段はマユミの赤い実の飾る宝満山、三郡山の展望。

秋色の筑後、筑豊方面の展望。今年は大根地山への登山はこれで最後かな。

大根地神社。

扇滝の水量は、何時もと変わらずに、思っていた程多くは無かった。

アケボノシュスランは全く開花していなかった。株数も激減しているので、存在自体が危ぶまれる。