今週末も来週末も台風の影響を受ける予報になって来た。九州本土には、2004年の大型台風並みの災害も予想されている。大した被害も起きずに、速やかに過ぎ去って欲しいものだ。今日は早朝の涼しい時間帯のうちに、若杉山を歩いて今時の花を鑑賞してきた。
若杉の鼻からの福岡市内、三郡縦走路方面の展望。今日の早朝は心地良い風も吹いて秋の到来を感じさせてくれました。昼頃になると気温は上昇して真夏に戻りましたけどね(笑)。

タカネハンショウズルもポツポツ開花し始めていました。

若杉の鼻からショウケ越までの間には沢山のツクシミカエリソウの群生地があるが、全く開花していなかった。

レモンエゴマは開花が始まっていた。
〇レモンエゴマ・・・山麓から中腹の林のふちや林道沿いに生える一年草(発芽してから1年以内に結実し、枯れる草)。茎の断面は四角形で短くやわらかな毛が密生し、紅紫色をおびるものが多い。葉をもむとレモンのような香りがして、姿が同じシソ科のエゴマに似ていることからその名が付けられた。大正2年(1913年)に、高尾山で初めて発見された植物である

その他の登山道沿いに開花していた花々。ヤマハッカ、シラヤマギク、シュウブンソウ、ヤマジノホトトギス。

モミジガサ。アサギマダラが飛来していた。

コバノボタンヅル。

駐車場の傍のキンモクセイが開花して芳香を漂わせていた。

下山着に太祖神社下宮付近の田んぼのあぜ道に沢山の彼岸花が開花していてとても綺麗だった。彼岸花越に眺めた若杉山、米の山の展望。
