今週末は、、土曜日に「八山会」に参加して、その前後で霧島周辺の山歩きとと宮崎花散策の予定にしていたが、台風14号が九州に接近しそうな気配となって来たので、遠出は様子見をすることにした。今日は、日田の家に台風予防を施すのに帰ったついでに、釈迦岳と英彦山周辺の花散策をすることにした。それにしても暑い一日だった。花散策は早朝と夕方だったので、それ程暑さを感ずることは無かったが、日中の日田の家での3時間の作業は、酷暑に倒れ込みそうになった。台風後は秋らしくなって来る予報だが、これだけ暑さが続けば本当にたまらないね。明日の福岡は36℃まで気温が上昇する予報だぞ(笑)・・・台風が通過するまで静かにしていよう。
釈迦岳レーダー基地からの釈迦・御前岳の展望。雲仙方面の展望。早朝時は九重や阿蘇方面の展望は雲に隠れて殆ど見えなかった。

釈迦岳・渡神岳山麓では、エンシュウツリフネがビッシリと咲いていた。
〇エンシュウツリフネソウ・・・よく見られるツリフネソウは葉の上に花をつけますが、本種は葉の下に隠れるように花をつけます。 同じような花のつけ方をするハガクレツリフネソウの変種とされています。 ハガクレツリフネソウよりも花が小さく、花弁の色も薄いようです。 ツリフネソウ科の中でただ1種、絶滅危惧(1B類)に指定されています。

当日の一番の鑑賞目的の花は、アカササゲの花だったが、全く開花していなかった。葉の先端部は大半が切られているので、草刈りで切られてしまったんだろう。今年の開花は鑑賞出来ないかな?。

釈迦岳山麓のミゾソバは全部が白色だ。渡神岳の山麓(地蔵峠付近)には白色は無く、普通のピンク色のミゾソバだけだった。

ツクシミカエリソウは開花が始まったところだった。キオンの開花は最盛期。

オタカラコウ、オミナエシ。

アオベンケイ。開花は来週末くらいかな。

シラヤマギク、ヤマアジサイ(まだ残っていた)、ツルニンジン。

シコクママコナ、クサアジサイ、ツリフネソウ、キツリフネ。

日田の我が家の庭に咲いていた花々と実。

日中は、日田の家の台風に備えての整理と裏庭の木の剪定作業をした。僅かに3時間半程度の作業だったが、酷暑に耐えきれずに何度も水を浴びた。10年以上前から植えた木々が森になってしまった。70歳になってからではの剪定作業では、体力及ばずなかなか作業がはかどらない。切り落とした木枝はそのまま放置しているが、台風が直撃すれば日田市内へと飛んで行くかも知れないな。福岡への帰路で英彦山に立ち寄ることにした。高住神社傍に咲いていたツルリンドウ、サラシナショウマは未開花。

土曜日の「八山会」の山行へは、日田から九重経由で行こうと思っていたが、台風がどうなるか分からないので、一旦福岡へ帰ることにした。帰路では久しぶりに英彦山に立ち寄り、ちょこっと花鑑賞をすることにした。今時の英彦山での花鑑賞の目的の花は、ダイモンジソウ、サラシナショウマ、トリカブトだった。高住神社周辺ではサラシナショウマは、先週の男池と同じ状態だった。ダイモンジソウの開花も時期尚早かなとは思ったが、一応望雲台まで登り上がってみることにした。案の定何時もの場所では開花株は発見出来なかった。

ダイモンジソウを鑑賞することが出来なかったのでガッカリしていると、ひょいと目の前に一株だけダイモンジソウが姿を現した。何とも嬉しい出会いとなった!!。


その他の望雲台周辺で見かけた花々。モミジガサ、マツカゼソウ、イヌトウバナ、ミズタビラコ。

タンナトリカブトはまだ未開花だった。奉幣殿傍の彼岸花が綺麗だった。帰路の車道沿いのモミジが夕陽に染まってとても綺麗だった。英彦山の紅葉も今年は早そうだ。
